通用中文 | 聚乙二醇钠钾散 | 通用外文 | Macrogol Sodium Potassium Powder |
品牌中文 | 品牌外文 | MOVICOL | |
其他名称 | モビコール配合内用剤 | ||
公司 | 持田(Mochida) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 6.85g | 包装 | 100袋/盒 |
剂型给药 | 散剂 口服 | 储存 | 室温 |
适用范围 | 治疗慢性便秘、粪便嵌塞 |
通用中文 | 聚乙二醇钠钾散 |
通用外文 | Macrogol Sodium Potassium Powder |
品牌中文 | |
品牌外文 | MOVICOL |
其他名称 | モビコール配合内用剤 |
公司 | 持田(Mochida) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 6.85g |
包装 | 100袋/盒 |
剂型给药 | 散剂 口服 |
储存 | 室温 |
适用范围 | 治疗慢性便秘、粪便嵌塞 |
【药品名称】
通用名称:聚乙二醇钠钾散
商品名称:默维可?(MOVICOL)
英文名称:Macrogol Sodium Potassium Powder
【成份】本品为复方制剂,其组成为:每包含聚乙二醇、氯化钠、氯化钾、碳酸氢钠。
赋形剂:Acesulfame K(甜味剂)和莱姆/柠檬矫味剂。
【性状】本品为白色颗粒状粉末、流动性好,具有柠檬香味。
【适应症】治疗慢性便秘、粪便嵌塞。
【规格】13.8g/包。每包含聚乙二醇3350:13.1250g、氯化钠:0.3507g、氯化钾:0.0466g、碳酸氢钠:0.1785g、甜味剂:0.01g、矫味剂:0.1g。
【用法用量】
慢性便秘:
成人:一次1包,一日2~3次。
老年人:初期建议一日1包,再予调整所需剂量。大部分泻剂皆不建议连续使用。通常使用本品治疗,一个疗程约二星期,必要时可再给药。
粪便嵌塞:疗程不超过三天。
成人(包括老人):一日8包,其需在6小时内服毕。对由心血管疾病之粪便嵌塞患者,最好每小时不多过2包量,且分次服用;肾功能障碍支粪便嵌塞或慢性便秘病人并不需要作剂量改变。
本品每包溶于125ml水中搅匀后服用。若为粪便嵌塞治疗,可8包溶于1公升水。
【不良反应】如患者出现体液/电解质转移的症状(如水肿、呼吸急促、疲劳增加、脱水、心力衰竭),应立即停药并进行相应的治疗。
胃肠道相关的不良反应最为常见。由于胃肠道内容物扩张以及本品的药理作用可导致胃肠道运动增强,故可能出现胃肠道不良反应。剂量降低后常出现轻度腹泻。
尚无法根据现有数据评估不良反应的发生频率。(其余详见说明书表格)
【禁忌】因肠壁结构或功能引起的肠穿孔或阻塞、肠道严重炎症如:Crohn氏症、溃疡性结肠炎、毒性巨结肠症及一直对聚乙二醇或其他成分过敏者。
【注意事项】配置好的溶液可加盖贮藏于2~8℃,但最好于6小时内服完,轻微副作用是可能的。不会对驾驶和操作器械者有影响。
【孕妇及哺乳期妇女用药】
孕妇:尚无孕妇服用本品的数据。动物研究结果显示,本品具有间接生殖毒性。
聚乙二醇3350的全身暴露量可忽略不记,因此临床上认为本品不会对孕妇或哺乳期妇女产生不良影响。妊娠期可服用本品。
哺乳期妇女:可服用本品。
生育能力:动物研究结果显示,本品对雄性和雌性大鼠的生育能力无影响。
【儿童用药】不建议使用。
【老年用药】对慢性便秘之老人,初期建议1日1包,再予调整所需剂量。而粪便嵌塞者,每天8包。
【药物相互作用】聚乙二醇可提高乙醇欧让姐药物的溶解度并降低其在水中的溶解度。
服用本品有可能暂时性的降低其他药物的吸收。有研究表明,本品与某些药物(如:抗癫痫药)的合并使用可能会降低这些药物的有效性。
【药物过量】如果出现严重腹痛可藉由鼻胃管抽吸来治疗,因腹泻或呕吐而导致过多液体流失,则需调整电解质。
【药理毒理】详见说明书。
【药代动力学】聚乙二醇3350在肠道没有变化。它在胃肠道几乎不吸收。如聚乙二醇3350被吸收,则通过尿液排出体外。
【贮藏】密封,在25℃下干燥处保存;配制后之容易让,则须置于冷藏(2~8℃),6小时候则不可服用。
商品情報
販売名 |
欧文商標名 |
製造会社 |
YJコード |
規制区分 |
モビコール配合内用剤 |
MOVICOL |
EAファーマ |
2359110B1029 |
処方箋医薬品 |
詳細情報
規格単位毎の明細 (モビコール配合内用剤)
販売名和名 : モビコール配合内用剤
規格単位 : 6.8523g1包
欧文商標名 : MOVICOL
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品注)
規制区分備考 : 注)注意−医師等の処方箋により使用すること
日本標準商品分類番号 : 872359
承認番号 : 23000AMX00821000
薬価基準収載年月 : 2018年11月
販売開始年月 : 2018年11月
国際誕生年月 : 1995年12月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存(高温を避けて保存すること)
使用期限 : 外箱に表示の使用期限内に使用すること
規格単位毎の組成と性状
組成
本剤は、1包中に下記の成分を含有する。
成分 |
1包(6.8523g)中 |
マクロゴール4000 |
6.5625g |
塩化ナトリウム |
0.1754g |
炭酸水素ナトリウム |
0.0893g |
塩化カリウム |
0.0251g |
性状
本剤は経口液用製剤(散剤)で、白色の粉末である。
【色】
白色
【剤形】
粉末/散剤/内用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
効能効果
慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)
用法用量
本剤は、水で溶解して経口投与する。
通常、2歳以上7歳未満の幼児には初回用量として1回1包を1日1回経口投与する。以降、症状に応じて適宜増減し、1日1〜3回経口投与、最大投与量は1日量として4包まで(1回量として2包まで)とする。ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量として1包までとする。
通常、7歳以上12歳未満の小児には初回用量として1回2包を1日1回経口投与する。以降、症状に応じて適宜増減し、1日1〜3回経口投与、最大投与量は1日量として4包まで(1回量として2包まで)とする。ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量として1包までとする。
通常、成人及び12歳以上の小児には初回用量として1回2包を1日1回経口投与する。以降、症状に応じて適宜増減し、1日1〜3回経口投与、最大投与量は1日量として6包まで(1回量として4包まで)とする。ただし、増量は2日以上の間隔をあけて行い、増量幅は1日量として2包までとする。
用法用量に関連する使用上の注意
本剤投与中は腹痛や下痢があらわれるおそれがあるので、症状に応じて減量、休薬又は中止を考慮し、本剤を漫然と継続投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の必要性を検討すること。