通用中文 | 比索洛尔 | 通用外文 | Bisoprolol |
品牌中文 | 品牌外文 | Bisono tape | |
其他名称 | |||
公司 | 安斯泰来(Astellas) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 2mg,4mg,8mg | 包装 | 1片/盒 |
剂型给药 | 透皮贴剂 | 储存 | 室温 |
适用范围 | 高血压,可单独使用或与其他抗高血压药合用、充血性心力衰竭。 |
通用中文 | 比索洛尔 |
通用外文 | Bisoprolol |
品牌中文 | |
品牌外文 | Bisono tape |
其他名称 | |
公司 | 安斯泰来(Astellas) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 2mg,4mg,8mg |
包装 | 1片/盒 |
剂型给药 | 透皮贴剂 |
储存 | 室温 |
适用范围 | 高血压,可单独使用或与其他抗高血压药合用、充血性心力衰竭。 |
Bisono®胶带2毫克,一种β1阻滞剂的透皮贴剂,在日本推出
东京:2019年6月7日 - TOA EIYO Ltd.和安斯泰来制药股份有限公司
今天宣布Bisono®胶带2毫克(非专有名称:比索洛尔),一种透皮贴剂
含有β1阻滞剂的产品已在日本推出,该贴片是Bisono®胶带的新亮点
用于在心房颤动治疗中灵活调整剂量。
Bisono®胶带由TOA EIYO和日东电工株式会社共同开发
推出Bisono®胶带4毫克和Bisono®胶带8毫克
2013年9月在日本成为世界上第一种用于原发性高血压的透皮药物
(轻度至中度病例)分别含有4mg和8mg比索洛尔,β1阻断剂。
2019年1月,Bisono®胶带4毫克和8毫克在日本被批准用于新适应症
心房颤动和新的强度,Bisono®Tapes2 mg获得了房颤的批准
同样。此外,Bisono®胶带4毫克和Bisono®胶带8毫克的配方是
改进以增加粘合强度以获得更好的防水性。
通过额外推出Bisono®Tape2 mg,TOA EIYO和Astellas期待Bisono®
胶带将进一步有助于改善药物依从性和患者的治疗
患有心房颤动的人,吞咽口服药物有困难。
商品情報
販売名 |
欧文商標名 |
製造会社 |
YJコード |
規制区分 |
ビソノテープ2mg |
Bisono tape 2mg |
トーアエイヨー |
21497A0S1020 |
処方箋医薬品 |
ビソノテープ4mg |
Bisono tape 4mg |
トーアエイヨー |
2149700S1027 |
処方箋医薬品 |
ビソノテープ8mg |
Bisono tape 8mg |
トーアエイヨー |
2149700S2023 |
処方箋医薬品 |
詳細情報
規格単位毎の明細 (ビソノテープ2mg)
販売名和名 : ビソノテープ2mg
規格単位 :
欧文商標名 : Bisono tape 2mg
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 23100AMX00020
薬価基準収載年月 : 薬価基準未収載
国際誕生年月 : 2013年6月
貯法及び期限等
貯法 : 気密容器、遮光、室温保存
使用期限 : 外箱に表示の使用期限内に使用すること。(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)
規格単位毎の組成と性状
組成
ビソノテープ2mg
販売名 |
ビソノテープ2mg |
成分・含量 |
ビソプロロール2mg |
添加物 |
アクリル酸 2-エチルヘキシル・1-ビニル-2-ピロリドン・N-(2-ヒドロキシエチル)アクリルアミド共重合体溶液、メタクリル酸ブチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ミリスチン酸イソプロピル |
添加物 : アクリル酸 2-エチルヘキシル・1-ビニル-2-ピロリドン・N-(2-ヒドロキシエチル)アクリルアミド共重合体溶液
添加物 : メタクリル酸ブチル・メタクリル酸メチルコポリマー
添加物 : ミリスチン酸イソプロピル
性状
ビソノテープ2mg
販売名 |
ビソノテープ2mg |
|
剤形・性状 |
白色半透明の粘着テープ剤で、膏体面は透明のライナーで覆われている。 |
|
識別コード |
643(アルミ袋に表示) |
|
外形 |
(支持体) |
(ライナー) |
断面図 |
||
大きさ |
30.0mm×30.0mm(面積:8.9cm2) |
【色】
白色半透明
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
識別コード : @643
識別コード : β1遮断剤ビソノテープ2mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
効能効果
ビソノテープ2mg
頻脈性心房細動 :
<参考>
効能・効果 |
ビソノテープ2mg |
ビソノテープ4mg |
ビソノテープ8mg |
本態性高血圧症(軽症〜中等症) |
− |
○ |
○ |
頻脈性心房細動 |
○ |
○ |
○ |
○:効能あり −:効能なし
用法用量
ビソノテープ2mg
頻脈性心房細動
通常、成人にはビソプロロールとして1日1回4mgから投与開始し、効果が不十分な場合には1日1回8mgに増量する。本剤は胸部、上腕部又は背部のいずれかに貼付し、貼付後24時間ごとに貼りかえる。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は8mgとする。
用法用量に関連する使用上の注意
褐色細胞腫の患者では、本剤の単独投与により急激に血圧が上昇することがあるので、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。
腎機能障害のある患者では、本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため低用量から投与を開始することを考慮すること。[「薬物動態」の項参照]
頻脈性心房細動を合併する本態性高血圧症の患者に投与する場合、頻脈性心房細動の用法・用量は1日1回4mgから開始することに留意した上で、各疾患の指標となる血圧や心拍数、症状等に応じ、開始用量を設定すること。
規格単位毎の明細 (ビソノテープ4mg)
販売名和名 : ビソノテープ4mg
規格単位 : 4mg1枚
欧文商標名 : Bisono tape 4mg
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22500AMX00993
薬価基準収載年月 : 2013年8月
販売開始年月 : 2013年9月
効能又は効果追加承認年月 : 2019年1月
国際誕生年月 : 2013年6月
貯法及び期限等
貯法 : 気密容器、遮光、室温保存
使用期限 : 外箱に表示の使用期限内に使用すること。(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)
規格単位毎の組成と性状
組成
ビソノテープ4mg
販売名 |
ビソノテープ4mg |
成分・含量 |
ビソプロロール4mg |
添加物 |
アクリル酸 2-エチルヘキシル・1-ビニル-2-ピロリドン・N-(2-ヒドロキシエチル)アクリルアミド共重合体溶液、メタクリル酸ブチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ミリスチン酸イソプロピル |
添加物 : アクリル酸 2-エチルヘキシル・1-ビニル-2-ピロリドン・N-(2-ヒドロキシエチル)アクリルアミド共重合体溶液
添加物 : メタクリル酸ブチル・メタクリル酸メチルコポリマー
添加物 : ミリスチン酸イソプロピル
性状
ビソノテープ4mg
販売名 |
ビソノテープ4mg |
|
剤形・性状 |
白色半透明の粘着テープ剤で、膏体面は透明のライナーで覆われている。 |
|
識別コード |
642(アルミ袋に表示) |
|
外形 |
(支持体) |
(ライナー) |
断面図 |
||
大きさ |
42.5mm×42.5mm(面積:17.9cm2) |
【色】
白色半透明【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
識別コード : @642
識別コード : @ビソノテープβ1遮断剤4mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
効能効果
ビソノテープ4mg
本態性高血圧症(軽症〜中等症)
頻脈性心房細動
<参考>
効能・効果 |
ビソノテープ2mg |
ビソノテープ4mg |
ビソノテープ8mg |
本態性高血圧症(軽症〜中等症) |
− |
○ |
○ |
頻脈性心房細動 |
○ |
○ |
○ |
○:効能あり −:効能なし
用法用量
ビソノテープ4mg
本態性高血圧症(軽症〜中等症)
通常、成人にはビソプロロールとして8mgを1日1回、胸部、上腕部又は背部のいずれかに貼付し、貼付後24時間ごとに貼りかえる。
なお、年齢、症状により1日1回4mgから投与を開始し、1日最大投与量は8mgとする。
頻脈性心房細動
通常、成人にはビソプロロールとして1日1回4mgから投与開始し、効果が不十分な場合には1日1回8mgに増量する。本剤は胸部、上腕部又は背部のいずれかに貼付し、貼付後24時間ごとに貼りかえる。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は8mgとする。
用法用量に関連する使用上の注意
褐色細胞腫の患者では、本剤の単独投与により急激に血圧が上昇することがあるので、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。
腎機能障害のある患者では、本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため低用量から投与を開始することを考慮すること。[「薬物動態」の項参照]
頻脈性心房細動を合併する本態性高血圧症の患者に投与する場合、頻脈性心房細動の用法・用量は1日1回4mgから開始することに留意した上で、各疾患の指標となる血圧や心拍数、症状等に応じ、開始用量を設定すること。
規格単位毎の明細 (ビソノテープ8mg)
販売名和名 : ビソノテープ8mg
規格単位 : 8mg1枚
欧文商標名 : Bisono tape 8mg
規制区分
規制区分名称 : 処方箋医薬品
規制区分備考 : (注意−医師等の処方箋により使用すること)
日本標準商品分類番号 : 872149
承認番号 : 22500AMX00994
薬価基準収載年月 : 2013年8月
販売開始年月 : 2013年9月
効能又は効果追加承認年月 : 2019年1月
国際誕生年月 : 2013年6月
貯法及び期限等
貯法 : 気密容器、遮光、室温保存
使用期限 : 外箱に表示の使用期限内に使用すること。(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)
規格単位毎の組成と性状
組成
ビソノテープ8mg
販売名 |
ビソノテープ8mg |
成分・含量 |
ビソプロロール8mg |
添加物 |
アクリル酸 2-エチルヘキシル・1-ビニル-2-ピロリドン・N-(2-ヒドロキシエチル)アクリルアミド共重合体溶液、メタクリル酸ブチル・メタクリル酸メチルコポリマー、ミリスチン酸イソプロピル |
添加物 : アクリル酸 2-エチルヘキシル・1-ビニル-2-ピロリドン・N-(2-ヒドロキシエチル)アクリルアミド共重合体溶液
添加物 : メタクリル酸ブチル・メタクリル酸メチルコポリマー
添加物 : ミリスチン酸イソプロピル
性状
ビソノテープ8mg
販売名 |
ビソノテープ8mg |
|
剤形・性状 |
白色半透明の粘着テープ剤で、膏体面は透明のライナーで覆われている。 |
|
識別コード |
641(アルミ袋に表示) |
|
外形 |
(支持体) |
(ライナー) |
断面図 |
||
大きさ |
60.0mm×60.0mm(面積:35.7cm2) |
【色】
白色半透明
【剤形】
テープ剤/貼付剤/外用
識別コード : @641
識別コード : @ビソノテープβ1遮断剤8mg
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
効能効果
ビソノテープ8mg
本態性高血圧症(軽症〜中等症)
頻脈性心房細動
<参考>
効能・効果 |
ビソノテープ2mg |
ビソノテープ4mg |
ビソノテープ8mg |
本態性高血圧症(軽症〜中等症) |
− |
○ |
○ |
頻脈性心房細動 |
○ |
○ |
○ |
○:効能あり −:効能なし
用法用量
ビソプロロール8mg
本態性高血圧症(軽症〜中等症)
通常、成人にはビソプロロールとして8mgを1日1回、胸部、上腕部又は背部のいずれかに貼付し、貼付後24時間ごとに貼りかえる。
なお、年齢、症状により1日1回4mgから投与を開始し、1日最大投与量は8mgとする。
頻脈性心房細動
通常、成人にはビソプロロールとして1日1回4mgから投与開始し、効果が不十分な場合には1日1回8mgに増量する。本剤は胸部、上腕部又は背部のいずれかに貼付し、貼付後24時間ごとに貼りかえる。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は8mgとする。
用法用量に関連する使用上の注意
褐色細胞腫の患者では、本剤の単独投与により急激に血圧が上昇することがあるので、α遮断剤で初期治療を行った後に本剤を投与し、常にα遮断剤を併用すること。
腎機能障害のある患者では、本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため低用量から投与を開始することを考慮すること。[「薬物動態」の項参照]
頻脈性心房細動を合併する本態性高血圧症の患者に投与する場合、頻脈性心房細動の用法・用量は1日1回4mgから開始することに留意した上で、各疾患の指標となる血圧や心拍数、症状等に応じ、開始用量を設定すること。