通用中文 | 氯霉素/弗拉霉素/泼尼松龙 | 通用外文 | Chloramphenicol/Fradiomycin sulfate/Prednisolone |
品牌中文 | 品牌外文 | Hysetin P Ointment | |
其他名称 | |||
公司 | 日本富士(Fuji) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 10g | 包装 | 10支/盒 |
剂型给药 | 软膏 外用 | 储存 | 室温 |
适用范围 | 疗皮肤感染如皮肤感染继发感染根深蒂固,慢性脓皮病,湿疹组,创伤,烧伤和手术伤口 |
通用中文 | 氯霉素/弗拉霉素/泼尼松龙 |
通用外文 | Chloramphenicol/Fradiomycin sulfate/Prednisolone |
品牌中文 | |
品牌外文 | Hysetin P Ointment |
其他名称 | |
公司 | 日本富士(Fuji) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 10g |
包装 | 10支/盒 |
剂型给药 | 软膏 外用 |
储存 | 室温 |
适用范围 | 疗皮肤感染如皮肤感染继发感染根深蒂固,慢性脓皮病,湿疹组,创伤,烧伤和手术伤口 |
在具有蛋白质合成抑制型抗生素,氨基糖苷类抗生素,抗炎作用,表明所述抗微生物activity.It类固醇的制剂通常被用于治疗皮肤感染如皮肤感染继发感染根深蒂固,慢性脓皮病,湿疹组,创伤,烧伤和手术伤口。
有效成分
氯霉素,硫酸弗拉霉素,泼尼松龙
效果/功效
用法/用量
通常,每天一次或多次用干净的手指将其薄薄地涂抹在患处。或坚持用纱布粘在患处。根据症状,它会相应增加或减少。请务必遵循指示的用法。
注意事项
据报道,主要的副作用包括真菌病,病毒感染,皮疹,皮肤刺激,接触性皮炎等。如果您发现此类症状,请咨询您的医生或药剂师。
Description
In the formulation of a steroid having protein synthesis inhibition-type antibiotics, aminoglycoside antibiotics, anti-inflammatory effects, indicating the antimicrobial activity.It is typically used to treat skin infections such as skin infections secondary infection deep-seated, chronic pyoderma, eczema group, of trauma, burns and surgical wounds.Presentation
Feature
Active Ingredients
Chloramphenicol,Fradiomycin sulfate,PrednisoloneEffect/Efficacy
Usage/Dosage
通常、1日1〜数回清潔な手指で患部にうすく塗ります。もしくはガーゼにぬって患部にはります。症状によって適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。Cautions
主な副作用として、真菌症、ウイルス感染症、発疹、皮膚の刺激感、接触性皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。Contraindication
販売名 |
欧文商標名 |
製造会社 |
ハイセチンP軟膏 (後発品) |
HYSETIN-P ointment |
富士製薬工業 |
規格単位毎の明細 (ハイセチンP軟膏)
販売名和名 : ハイセチンP軟膏
規格単位 : 1g
欧文商標名 : HYSETIN-P ointment
日本標準商品分類番号 : 872639
承認番号 : 20600AMZ00624000
薬価基準収載年月 : 1994年7月
販売開始年月 : 1994年7月
貯法及び期限等
貯法 : 室温保存
使用期限 : 3年(外箱に表示)
規格単位毎の組成と性状
組成
販売名 |
ハイセチンP軟膏 |
有効成分(1g中) |
日局 クロラムフェニコール 20mg(力価) |
日局 フラジオマイシン硫酸塩 5mg(力価) |
|
日局 プレドニゾロン 3mg |
|
添加物(1g中) |
ミリスチン酸イソプロピル 222mg |
ゲル化炭化水素 |
|
マイクロクリスタリンワックス |
添加物 : ミリスチン酸イソプロピル
添加物 : ゲル化炭化水素
添加物 : マイクロクリスタリンワックス
性状
販売名 |
ハイセチンP軟膏 |
色調・性状 |
乳白色ゼリー状の軟膏で、かすかに特異なにおいを有する。 |
【色】
乳白色
【剤形】
ゼリー状軟膏剤/軟膏剤/外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
効能・効果
〈適応菌種〉
クロラムフェニコール/フラジオマイシン感性菌
〈適応症〉
深在性皮膚感染症、慢性膿皮症
湿潤、びらん、結痂を伴うか、または二次感染を併発している次の疾患
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)
外傷・熱傷および手術創等の二次感染
用法・用量
通常、1日1〜数回直接患部に塗布または塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。
なお、症状により適宜増減する。