通用中文 | 地泼罗酮丙酸酯 | 通用外文 | Deprodone Propionate |
品牌中文 | 品牌外文 | Eclar Lotion | |
其他名称 | |||
公司 | 久光制药(Hisamitsu) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 0.3% : 10g | 包装 | 10瓶/盒 |
剂型给药 | 乳液 外用 | 储存 | 室温 |
适用范围 | 治疗湿疹,皮炎,药疹,昆虫瘙痒,痒疹,牛皮癣,红皮病,红斑,掌跖脓疱病, 斑秃等 |
通用中文 | 地泼罗酮丙酸酯 |
通用外文 | Deprodone Propionate |
品牌中文 | |
品牌外文 | Eclar Lotion |
其他名称 | |
公司 | 久光制药(Hisamitsu) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 0.3% : 10g |
包装 | 10瓶/盒 |
剂型给药 | 乳液 外用 |
储存 | 室温 |
适用范围 | 治疗湿疹,皮炎,药疹,昆虫瘙痒,痒疹,牛皮癣,红皮病,红斑,掌跖脓疱病, 斑秃等 |
作用机制和效果
它是一种类固醇 ,可改善皮肤炎症,改善症状,如发红,肿胀和瘙痒。
通常情况下,湿疹,皮炎基,药疹,昆虫叮咬,痒疹基,牛皮癣,红皮病,红斑,掌跖脓疱病,用于治疗的如斑秃使用。
使用说明
我之前使用过所有药物,它引起过敏症状,如瘙痒和皮疹。湿疹样外耳炎有鼓膜穿孔,皮肤感染,如细菌和真菌,溃疡,有烧伤,冻伤。
怀孕或哺乳期
正在使用,如其他药物(或加强相互的作用,所以也有可能弱化,请注意,包括非处方药品和食品中使用的除外)。
剂量方案
通常,每天将一到几次适当的量应用于患部。请务必遵循指示的用法。
在您被尿布撞击的地方使用时请特别注意并遵循指示的使用说明。
请不要使用眼睛(角膜,结膜)。如果它进入你的眼睛,请用水冲洗(即使出现问题,请咨询医生)。
如果您忘了画画,请在注意时涂漆。然而,当接近下一个平时作画时,拔掉错过,请申请从下一次执导。不要一次涂两剂。
如果您不小心涂了更多,请咨询您的医生或药剂师。
没有医生的指示,请不要自行决定停止绘画。
反应
作为主要副作用,报道了皮肤刺激感,皮疹,瘙痒,接触性皮炎,毛发胭脂等。如果您发现此类症状,请咨询您的医生或药剂师。
在罕见的情况下出现的症状,如下文中,它可以是在方括号[]中指示的不利影响的初期症状。
在这种情况下,请立即停止使用并立即就医。
·(眼部周围,如眼睑,当在大批量或长期广泛使用)眼痛,耀眼,视力模糊,头痛[高眼压,青光眼,囊后白内障]
这些副作用并不能描述一切。如果除上述之外还有任何其他症状,请咨询您的医生或药剂师。
存储方式
请远离儿童,避免高温和潮湿,避光,避光。
如果药物仍然存在,请丢弃它而不进行存放。
エクラー軟膏0.3%/エクラークリーム0.3%
**2015年4月改訂(第7版)
*2009年6月改訂
872646
2002年9月
外用副腎皮質ホルモン剤
エクラー軟膏0.3%
2646729M1048
承認番号
21500AMZ00069
ECLAR
貯法
遮光、室温保存
使用期限
外箱・チューブに記載の期限内に使用すること。
有効成分
デプロドンプロピオン酸エステル
含量(1g中)
3mg(0.3%)
添加物
軽質流動パラフィン、ジブチルヒドロキシトルエン、白色ワセリン
剤形・性状
白色~微黄色の軟膏で、においはない。
識別コード
HP2100‐O(チューブに記載)
エクラークリーム0.3%
2646729N1043
承認番号
21500AMZ00070
ECLAR
貯法
遮光、室温保存
使用期限
外箱・チューブに記載の期限内に使用すること。
有効成分
デプロドンプロピオン酸エステル
含量(1g中)
3mg(0.3%)
添加物
アジピン酸ジイソプロピル、クエン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物、ジブチルヒドロキシトルエン、セタノール、白色ワセリン、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸メチル、プロピレングリコール、ポリオキシエチレンセチルエーテル、モノステアリン酸グリセリン
**剤形・性状
白色のクリーム剤で、わずかに特異なにおいがある。
識別コード
HP2101C(チューブに記載)
デプロドンプロピオン酸エステル製剤
(次の患者には投与しないこと) (次の患者には使用しないこと) (1)
細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等) (2) 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 (3)
鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎 (4)
潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱傷・凍傷 |
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、日光皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、脂漏性皮膚炎を含む)、薬疹・中毒疹、虫さされ、痒疹群[蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、結節性痒疹(固定蕁麻疹)を含む]、乾癬、紅皮症、紅斑症(多形滲出性紅斑、ダリエ遠心性環状紅斑)、ジベル薔薇色粃糠疹、掌蹠膿疱症、特発性色素性紫斑(マヨッキー紫斑、シャンバーグ病)、円形脱毛症
通常1日1~数回、適量を患部に塗布する。
1.
皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を考慮すること。
2.
大量又は長期にわたる広範囲の密封法(ODT)等の使用により、副腎皮質ステロイド剤を全身的投与した場合と同様な症状があらわれることがある。
3.
本剤の使用により症状の改善がみられない場合又は症状の悪化をみる場合は使用を中止すること。
4.
症状改善後は、できるだけ速やかに使用を中止すること。
エクラー軟膏0.3%では、3,753例中副作用が報告されたのは16例(0.43%)で、その主なものは皮膚の刺激感4件(0.11%)、そう痒感4件(0.11%)、接触皮膚炎4件(0.11%)、毛のう炎4件(0.11%)等であった。(承認時及び再審査終了時までの調査)
エクラークリーム0.3%では、2,119例中副作用が報告されたのは34例(1.60%)で、その主なものは皮膚の刺激感13件(0.61%)、熱感7件(0.54%)、接触皮膚炎6件(0.28%)、そう痒感5件(0.24%)、毛のう炎5件(0.24%)等であった。(承認時及び再審査終了時までの調査)
なお、本項には頻度が算出できない副作用報告を含む。
緑内障、後のう白内障
眼瞼皮膚への使用に際しては眼圧亢進、緑内障を起こすことがあるので注意すること。
大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、後のう白内障、緑内障等の症状があらわれることがある。
1. 皮膚の感染症注1)
5%以上又は頻度不明
皮膚の真菌性(カンジダ症、白癬等)・細菌性(伝染性膿痂疹、毛のう炎等)感染症、ウイルス感染症[密封法(ODT)の場合、起こりやすい]
2. その他の皮膚症状注2)
5%以上又は頻度不明
長期連用により、ステロイドざ瘡(尋常性ざ瘡に似るが、白色の面皰が多発する傾向がある)、ステロイド酒さ・口囲皮膚炎(顔面に紅斑、丘疹、毛細血管拡張、痂皮、鱗屑を生じる)
3. その他の皮膚症状注2)
0.1~5%未満
長期連用により、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、多毛、色素脱失等
4. 過敏症注3)
5%以上又は頻度不明
皮膚の刺激感、発疹等
5. 下垂体・副腎皮質系機能
5%以上又は頻度不明
大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、下垂体・副腎皮質系機能の抑制
注1)このような症状があらわれた場合には、適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には、使用を中止すること。
注2)このような症状があらわれた場合には徐々にその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替えること。
注3)このような症状があらわれた場合には使用を中止すること。
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、大量又は長期にわたる使用に際しては特に注意すること。
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては大量又は長期にわたる広範囲の使用を避けること。
[妊婦に対する安全性は確立していない。]
乳児・幼児及び小児では、長期・大量使用又は密封法(ODT)により発育障害をきたすおそれがある。
1.
使用部位
眼科用として使用しないこと。
2.
使用方法
患者に化粧下、ひげそり後等に使用することのないよう注意すること。
健康成人男子の腰背部に、エクラー軟膏0.3%及びエクラークリーム0.3%2g(デプロドンプロピオン酸エステルとして6mg)を12時間密封塗布し、デプロドンプロピオン酸エステル及びその主代謝物である6β-ヒドロキシ体の血中濃度を経時的に測定したところ、両剤形とも同じような濃度推移をたどり、デプロドンプロピオン酸エステルは投与約12時間後、6β-ヒドロキシ体については約15時間後まで上昇し、以後緩やかに消失し、投与48時間後には全例とも検出限界(4pg/mL)付近あるいは検出限界以下となった。また、このときの総累積尿中排泄率は、投与量の約0.06%と低値であった。1)
一般臨床試験として964例、比較臨床試験として707例の総計1,671例について臨床試験を実施し、本剤の有効性が認められている。2)3)
有効率(%) |
有効率(%) |
|
湿疹・皮膚炎群 |
91.4(352/385) |
88.8(310/349) |
薬疹・中毒疹 |
95.0(38/40) |
92.1(35/38) |
虫さされ |
95.5(42/44) |
88.6(39/44) |
痒疹群 |
82.6(38/46) |
71.4(30/42) |
乾癬 |
69.7(106/152) |
69.2(92/133) |
紅皮症 |
85.2(23/27) |
81.3(13/16) |
紅斑症 |
91.2(31/34) |
94.7(36/38) |
ジベル薔薇色粃糠疹 |
84.4(27/32) |
95.0(38/40) |
掌蹠膿疱症 |
75.7(28/37) |
59.5(22/37) |
特発性色素性紫斑 |
80.8(21/26) |
78.8(26/33) |
円形脱毛症 |
46.9(15/32) |
50.0(23/46) |
計 |
84.3(721/855) |
81.4(664/816) |
1.
血管収縮作用
ヒト健常皮膚を用いた血管収縮試験において、ベタメタゾン吉草酸エステル(0.12%)より強い作用を示した。
2.
抗炎症作用
ラットでのカラゲニン足蹠浮腫、ペーパー・ディスク肉芽腫、アジュバント関節炎に対して、ベタメタゾン吉草酸エステル(0.12%)とほぼ同等の抗炎症作用を示した。4)
1.
一般名
デプロドンプロピオン酸エステル(Deprodone Propionate)
2.
化学名
(+)-11β,17-dihydroxy-1,4-pregnadiene-3,20-dione 17-propionate
3.
分子式
C24H32O5(分子量:400.51)
4.
構造式
5.
性状
白色~帯黄白色の結晶性の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがあり、味はない。クロロホルムに極めて溶けやすく、ジオキサンに溶けやすく、メタノール又はエタノール(95)にやや溶けやすく、ジエチルエーテルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。
6.
融点
225~230℃
1.
エクラー軟膏0.3%:5g×10、5g×50、10g×10、500g
2.
エクラークリーム0.3%:5g×10、5g×50、10g×10