通用中文 | 倍他米松庆大霉素 | 通用外文 | Betamethasone Valerate, Gentamicin Sulfate |
品牌中文 | 品牌外文 | Betnoval G Ointment | |
其他名称 | |||
公司 | 美国萨托制药(Sato) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 0.12% : 10g | 包装 | 10支/盒 |
剂型给药 | 软膏 | 储存 | 室温 |
适用范围 | 湿疹,皮炎组(进行性手掌手指皮肤角疾病,包括脂溢性皮炎),银屑病,掌跖脓疱病 |
通用中文 | 倍他米松庆大霉素 |
通用外文 | Betamethasone Valerate, Gentamicin Sulfate |
品牌中文 | |
品牌外文 | Betnoval G Ointment |
其他名称 | |
公司 | 美国萨托制药(Sato) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 0.12% : 10g |
包装 | 10支/盒 |
剂型给药 | 软膏 |
储存 | 室温 |
适用范围 | 湿疹,皮炎组(进行性手掌手指皮肤角疾病,包括脂溢性皮炎),银屑病,掌跖脓疱病 |
每个标准单位的规格(Vietnovar G软膏0.12%)
销售名称:Vietnovar G软膏0.12%
标准单位:1克
欧洲商品名:Betnoval G Ointment 0.12%
标准名称:倍他米松戊酸酯·硫酸庆大霉素软膏
组成
Betonovar G软膏0.12%
销售名称Betonovar G软膏0.12%
组件·内容
(1克)日站Betamethasone戊酸酯1.2毫克
每日站硫酸庆大霉素1毫克(效力)
基础疏水基质主要由白凡士林组成
添加剂液体石蜡,凡士林
添加剂:液体石蜡
添加剂:凡士林
属性
Betonovar G软膏0.12%
产品名称
Betonovar G软膏0.12%白色半透明均匀软膏,无异味。
[颜色]
白色半透明
[
剂型]
/软膏/外部应用
每个标准单位的指示效果和剂量
指示效果与剂量的关系
适应症
<适应性真菌种类>
庆大霉素敏感细菌
<适应症>
以下疾病伴有潮湿,糜烂,焦痂或继发感染,湿疹,皮炎组(进行性手掌手指皮肤角疾病,包括脂溢性皮炎),银屑病,掌跖脓疱病,继发感染如创伤·烧伤和手术伤口
剂量方案
通常每天使用适当的量1至数次。顺便提一下,应该根据症状增加或减少。
每标准单位规格(Vietnovar G cream 0.12%)
销售名称:Vietnovar G cream 0.12%
标准单位:1克
欧洲商品名:Betnoval G Cream 0.12%
标准名称:戊酸倍他米松酯·硫酸庆大霉素乳膏
组成
Vietnovar G cream 0.12%
销售名称Vietnovar G cream 0.12%
组件·内容
(1克)日站Betamethasone戊酸酯1.2毫克
每日站硫酸庆大霉素1毫克(效力)
碱白凡士林,亲水基质主要由液体石蜡组成
添加剂氯甲酚,cetomacrogol,十六十八醇,液体石蜡,凡士林,pH调节剂,磷酸二氢钠
添加剂:氯甲酚
添加剂:cetomacrogol
添加剂:十六十八醇
添加剂:液体石蜡
添加剂:凡士林
添加剂:pH调节剂
添加剂:磷酸二氢钠
属性
Vietnovar G cream 0.12%
产品名称
Betonovar G霜0.12%均匀的白色颗粒霜具有异味。
[颜色]
白色
[剂型]
霜/软膏/外用
效果与剂量
<适应症>
以下疾病伴有潮湿,糜烂,焦痂或继发感染
湿疹,皮炎组(进行性手掌手指皮肤角疾病,包括脂溢性皮炎),银屑病,掌跖脓疱病,继发感染如创伤·烧伤和手术伤口
剂量方案
通常每天使用适当的量1至数次。顺便提一下,应该根据症状增加或减少。
商品情報
販売名 |
欧文商標名 |
製造会社 |
ベトノバールG軟膏0.12% |
Betnoval G Ointment 0.12% |
佐藤製薬 |
ベトノバールGクリーム0.12% |
Betnoval G Cream 0.12% |
佐藤製薬 |
規格単位毎の明細 (ベトノバールG軟膏0.12%)
販売名和名 : ベトノバールG軟膏0.12%
規格単位 : 1g
欧文商標名 : Betnoval G Ointment 0.12%
基準名 : ベタメタゾン吉草酸エステル・ゲンタマイシン硫酸塩軟膏
日本標準商品分類番号 : 872647
承認番号 : 22100AMX01607
薬価基準収載年月 : 2009年9月
販売開始年月 : 2004年1月
再評価結果公表年月 : 1988年1月
貯法及び期限等
貯法 : 遮光して室温保存(気密容器)
使用期限 : 3年(包装に使用期限を表示)
規格単位毎の組成と性状
組成
ベトノバールG軟膏0.12%
販売名 |
ベトノバールG軟膏0.12% |
成分・含量 |
日局ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg |
基剤 |
白色ワセリンを主体とする疎水性基剤 |
添加物 |
流動パラフィン、ワセリン |
添加物 : 流動パラフィン
添加物 : ワセリン
性状
ベトノバールG軟膏0.12%
販売名 |
性状 |
ベトノバールG軟膏0.12% |
白色、半透明の均質な軟膏でにおいはない。 |
【色】
白色半透明
【剤形】
/軟膏剤/外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
効能・効果
<適応菌種>
ゲンタマイシン感性菌
<適応症>
湿潤、びらん、結痂を伴うか、又は二次感染を併発している次の疾患
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む)、乾癬、掌蹠膿疱症
外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
用法・用量
通常1日1〜数回適量を塗布する。なお、症状により適宜増減する。
規格単位毎の明細 (ベトノバールGクリーム0.12%)販売名和名 : ベトノバールGクリーム0.12%
規格単位 : 1g
欧文商標名 : Betnoval G Cream 0.12%
基準名 : ベタメタゾン吉草酸エステル・ゲンタマイシン硫酸塩クリーム
日本標準商品分類番号 : 872647
承認番号 : 22100AMX01608
薬価基準収載年月 : 2009年9月
販売開始年月 : 2004年1月
再評価結果公表年月 : 1988年1月
貯法及び期限等
貯法 : 遮光して室温保存(気密容器)
使用期限 : 3年(包装に使用期限を表示)
規格単位毎の組成と性状
組成
ベトノバールGクリーム0.12%
販売名 |
ベトノバールGクリーム0.12% |
成分・含量 |
日局ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg |
基剤 |
白色ワセリン、流動パラフィンを主体とする親水性基剤 |
添加物 |
クロロクレゾール、セトマクロゴール、セトステアリルアルコール、流動パラフィン、ワセリン、pH調整剤、リン酸二水素Na |
添加物 : クロロクレゾール
添加物 : セトマクロゴール
添加物 : セトステアリルアルコール
添加物 : 流動パラフィン
添加物 : ワセリン
添加物 : pH調整剤
添加物 : リン酸二水素Na
性状
ベトノバールGクリーム0.12%
販売名 |
性状 |
ベトノバールGクリーム0.12% |
白色の粒子の均一なクリームで特異なにおいがある。 |
【色】
白色
【剤形】
クリーム剤/軟膏剤/外用
規格単位毎の効能効果及び用法用量
効能効果対用法用量
効能・効果
<適応菌種>
ゲンタマイシン感性菌
<適応症>
湿潤、びらん、結痂を伴うか、又は二次感染を併発している次の疾患
湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む)、乾癬、掌蹠膿疱症
外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
用法・用量
通常1日1〜数回適量を塗布する。なお、症状により適宜増減する。