通用中文 | 波生坦片 | 通用外文 | Bosentan Tablets |
品牌中文 | ボセンタン錠 | 品牌外文 | Tracleer |
其他名称 | 全可利 ボセンタン水和物 | ||
公司 | 田边三菱(Mitsubishi Tanabe) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 62.5mg | 包装 | 56片/盒 |
剂型给药 | 储存 | 室温 | |
适用范围 | 肺动脉高压,或者硬皮病引起的肺高压 |
通用中文 | 波生坦片 |
通用外文 | Bosentan Tablets |
品牌中文 | ボセンタン錠 |
品牌外文 | Tracleer |
其他名称 | 全可利 ボセンタン水和物 |
公司 | 田边三菱(Mitsubishi Tanabe) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 62.5mg |
包装 | 56片/盒 |
剂型给药 | |
储存 | 室温 |
适用范围 | 肺动脉高压,或者硬皮病引起的肺高压 |
【药品名称】
通用名称:波生坦片
英文名称:Bosentan Tablets
【 适应症 】
用于治疗WHOIII期和IV期原发性肺高压病人的肺动脉高压,或者硬皮病引起的肺高压。
【用法用量】
本品初始剂量为一天2 次、每次62.5mg,持续4 周,随后增加至维持剂量 125mg,一天2 次。高于一天2 次、一次125mg 的剂量不会带来足以抵消肝脏损伤风险的益处。可在进食前或后,早、晚服用本品。
【不良反应】
本品治疗病人中发生率低于1%的不良事件为:碱性磷酸酶增加、
【禁忌】
以下病人禁用本品:
• 对于本品任何组分过敏者;
• 怀孕或者可能怀孕者,除非采取了充分的避孕措施。在动物中报道有胎儿畸形;
• 中度或严重肝功能损害和/或肝脏转氨酶即天冬氨酸转氨酶(AST)和/或丙氨酸转氨酶的基线值高于正常值上限的3倍(ULN),尤其是总胆红素增加超过正常值上限的2倍;
• 伴随使用环孢素A 者;
• 伴随使用格列本脲者。
【注意事项】
如果病人系统收缩压低于85mmHg,须慎用本品。血液学变化:用本品治疗伴随剂量相关的
【特殊人群用药】
妊娠与哺乳期注意事项:
怀孕或者可能怀孕者禁用。
【药物相互作用】
细胞色素P450 系统: 波生坦对细胞色素P450 同工酶CYP1A2、CYP3A4、 CYP2C9、CYP2C19 和CYP2D6 没有相关的抑制作用。本品不会增加这些酶所代谢药物的血浆浓度。
波生坦是CYP3A4 和CYP2C9 的轻微至中度的诱导剂。伴随使用本品时,被这 2 种酶代谢的药物血浆浓度可能降低。
华法令: 伴随使用本品,500mg 每日2 次,可使S-华法令和R-华法令的血浆浓度降低大约30%。长期接受华法令治疗的肺动脉高压病人服用本品 125mg, b.i.d.,对凝血时间/INR 没有临床显著的影响。对华法令无须另外调整剂量,但建议进行常规INR 监测。
辛伐他汀和其它他汀:伴随使用本品时会降低辛伐他汀和它的主要活性β- 氢氧基酸代谢物的血浆浓度,大约50%。本品的血浆浓度不受影响。本品也降低其它主要受CYP3A4 代谢的他汀类的血浆浓度。对于这些他汀类,须考虑他汀功效下降。
格列本脲:在接受格列本脲伴随治疗的病人中观察到转氨酶升高的风险。因此,禁止本品和格列本脲联合使用,应考虑用其它替代的降血糖药物(见禁忌)。联用本品可使格列本脲的血浆浓度降低约40%。本品的血浆浓度也降低30%。本品也可能降低其它主要由CYP2C9 和CYP3A4 代谢的降血糖药物的血浆浓度。使用这些药物病人,须考虑血糖失控的可能性。
酮康唑:本品和酮康唑伴随使用可使本品的血浆浓度增加大约2 倍。无需剂量调整,但应考虑本品作用增加。
尼莫地平、地高辛、洛沙坦:本品与地高辛和尼莫地平之间没有药代动力学的相互作用。洛沙坦对本品血浆水平没有影响。
环孢素A:伴随使用本品可使血液中环孢素A 的浓度降低大约50%。联用本品的初始谷浓度比单独使用时高大约30 倍。但在稳态时,本品的血浆浓度仅仅高出3-4 倍。禁止本品和环孢素A 联用。
没有进行他克莫司的药物相互作用的研究,但可预计有相似的相互作用。建议避免将本品和他克莫司伴随使用。
激素避孕药: 没有进行与口服、注射或者植入避孕药的特殊相互作用研究。许多这类药物被CYP3A4 代谢,当与本品联用时有避孕失败的可能性。因此应采用另外或者替代的避孕方法。
【药理作用】
本品是一种双重内皮素受体拮抗剂,具有对ETA 和ETB 受体的亲和作用。波生坦可降低肺和全身血管阻力,从而在不增加心率的情况下增加心脏输出量。 神经激素内皮素是一种有力的血管收缩素,能够促进纤维化、细胞增生和组织重构。在许多心血管失调疾病,包括肺动脉高压,血浆和组织的内皮素浓度增加,表明内皮素在这些疾病中起病理作用。在肺动脉高压,血浆内皮素浓度与预后不良紧密相关。 波生坦是特异性内皮素受体。波生坦与ETA 和ETB 受体竞争结合,与ETA 受体的亲和力比与ETB 受体的亲和力稍高。在动物肺动脉高压模型中,长期口服波生坦能减少肺血管阻力、逆转肺血管和右心室肥大。在动物肺纤维化模型中,波生坦能减少胶原沉积。
【贮藏】
室温保存,15-30℃。
作用と効果について
動脈を収縮させるエンドセリンという物質の働きを抑えることにより、肺動脈の血圧を下げます。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、低血圧がある。
妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量通常、成人は服用開始から4週間は1回1錠(ボセンタンとして62.5mg)を1日2回朝夕食後に服用します。5週目からは1回2錠(125mg)を1日2回朝夕食後に服用します。症状・忍容性などにより適宜増減されます。1日の最大服用量は4錠(250mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついた時、すぐに1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には飲まないで、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合、重度の血圧の低下が起こる可能性があります。異常を感じたら医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用について主な副作用として、頭痛、肝機能異常、倦怠感、筋痛、背部痛、めまい、潮紅、ほてり、下肢浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・倦怠感、食欲不振、嘔吐 [重篤な肝機能障害]
・めまい、出血しやすい、のどが痛い [汎血球減少、白血球減少、好中球減少、血小板減少、貧血]
・急激な体重増加、息切れ、動悸 [心不全、うっ血性心不全]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。