通用中文 | 比卡鲁胺片 | 通用外文 | Bicalutamide Tablets |
品牌中文 | 康士得 ビカルタミド錠 | 品牌外文 | Casodex |
其他名称 | CASSOTIDE ビカルタミド | ||
公司 | 武田(Takeda) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 80mg | 包装 | 30片/盒 |
剂型给药 | 储存 | 室温 | |
适用范围 | 晚期前列腺癌 |
通用中文 | 比卡鲁胺片 |
通用外文 | Bicalutamide Tablets |
品牌中文 | 康士得 ビカルタミド錠 |
品牌外文 | Casodex |
其他名称 | CASSOTIDE ビカルタミド |
公司 | 武田(Takeda) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 80mg |
包装 | 30片/盒 |
剂型给药 | |
储存 | 室温 |
适用范围 | 晚期前列腺癌 |
英文药名: Casodex(Bicalutamide Tablets)
中文药名: 康士得(比卡鲁胺片)
药品介绍
药品名称和成分
通用名:比鲁卡胺片
商品名:比卡鲁胺片
英文名:Bicalutamide tablet
【治疗分类】内分泌治疗
【主要成份】比卡鲁胺
生产厂家: AstraZeneca(Cipla公司)
适应症
与促黄体生成素释放激素(LHRH)类似物或外科睾丸切除术联合应用于晚期前列腺癌的治疗。
用量用法
成人:成年男性包括老年人:一片(50mg),一天一次,用康士得治疗应与LHRH类似物或外科睾丸切除术治疗同时开始。
儿童:本品禁用于儿童。
肾损害:对于肾损害的病人无需调整剂量。
肝损害:对于轻度肝损害的病人无需调整剂量,中重度肝损伤的病人可能发生药物蓄积(见注意事项)。
如果您有任何疑问,请遵医嘱。
不良反应
本品一般来说有良好的耐受性,少有因不良反应而停药的情况。
本品的药理作用可以引起某些预期的反应,包括面色潮红、搔痒、另外乳房触痛和男性乳房女性化,它可随睾丸切除术减轻。
本品也可能引起腹泻、恶心、呕吐、乏力和皮肤干燥。
肝功改变(转氨酶水平升高,黄疸)已经在本品的临床试验中被观察到,但少见严重变化,这种改变常常是短暂的。无论是继续治疗还是随即中止治疗均可逐渐消退或改善。接受本品治疗的患者极少出现肝功能衰竭,且其因果关系尚未确立。应考虑定期查肝功能。(见注意事项)。
在使用本品与LHRH类似物伍用进行临床研究期间还观察到下列副作用(临床试验者认为可能与药物相关且发生率大于1%)。这些副作用与药物的使用没有因果关系,有些是老年人日常固有的。
心血管系统:心衰
消化系统:厌食、口干、消化不良、便秘、胃肠胀气。
中枢神经系统:头晕、失眠、嗜睡、性欲减低。
呼吸系统:呼吸困难。
泌尿生殖系统:阳痿、夜尿增多。 血液学:贫血。
皮肤及其附件:脱发、皮疹、出汗、多毛。
代谢及营养:糖尿病、高血糖、周围性水肿、体得增加、体重减轻。
躯干:腹痛、胸痛、头痛、骨盆痛、寒战。
禁忌症
康士得禁用于妇女和儿童。
康士得不能用于对本品过敏的病人。
本品不可与特非那定,阿司咪唑或西沙比利联合使用。
注意事项
本品广泛在肝脏代谢。数据表明严重肝损害的病人药物清除可能会减慢,由此可能导致蓄积。所以本品对有中、重度肝损伤的病人应慎用。
由于可能出现肝脏改变,应考虑定期进行肝功能检测。主要的改变一般在本品治疗的最初6个月内出现。
严重的肝功能改变很少见于本品的治疗(见不良反应)。如果出现严重改变应停止本品治疗。本品显示抑制细胞色素P450(CYP3A4)活性,因此当与主要由CYP3A4代谢的药物联合应用时应谨慎。
妊娠和哺乳
本品禁用于女性,更不能用于妊娠妇女或正哺乳的母亲。
对驾驶和操作机器能力的影响:本品不会影响病人驾驶及操作机器的能力。
贮 藏
低于30度保存。
作用と効果について
非ステロイド性抗アンドロゲン剤で、前立腺細胞内においてアンドロゲン受容体と結合してアンドロゲンと競合阻害することによってアンドロゲン作用を低下させ、前立腺細胞の増殖を抑制します。
通常、前立腺癌の治療に用いられます。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量通常、成人は1回1錠(主成分として80mg)を1日1回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用について主な副作用として、乳房腫脹、乳房圧痛、ほてり、勃起力低下、血尿、かゆみ、発疹、発汗、性欲減退、頭痛、めまい、便秘、食欲不振、下痢、貧血、浮腫、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
・発熱、咽頭痛、出血しやすい [白血球減少、血小板減少]
・息切れ、空咳、発熱 [間質性肺炎]
・胸痛、心拍の異常、息切れ [心不全、心筋梗塞]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください