通用中文 | 枸橼酸托法替尼片 | 通用外文 | tofacitinib Tablets |
品牌中文 | ゼルヤンツ錠 | 品牌外文 | XELJANZ |
其他名称 | トファシチニブクエン酸塩 | ||
公司 | 辉瑞(Pfizer) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 5mg | 包装 | 28片/盒 |
剂型给药 | 储存 | 室温 | |
适用范围 | 重度类风湿关节炎(RA) |
通用中文 | 枸橼酸托法替尼片 |
通用外文 | tofacitinib Tablets |
品牌中文 | ゼルヤンツ錠 |
品牌外文 | XELJANZ |
其他名称 | トファシチニブクエン酸塩 |
公司 | 辉瑞(Pfizer) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 5mg |
包装 | 28片/盒 |
剂型给药 | |
储存 | 室温 |
适用范围 | 重度类风湿关节炎(RA) |
简介:
XELJANZ XR(TOFACITINIB CITRATE)TABLET, EXTENDED RELEASE ORAL为RA患者提供了一个新的每日一次口服给药的治疗选择。这是第一个也是唯一一种可用于治疗中度至重度RA的每日一次口服JAK抑制剂
近日,美国FDA批准XELJANZ®XR (tofacitinib citrate,枸橼酸托法替尼)治疗类风湿关节炎(RA)。该药采用日服一次11mg片剂经过缓释治疗中度至重度类风湿关节炎(RA),且前提是甲氨蝶呤(MTX)已对这些患者不起作用,或产生不耐受性。
批准日期:2016年2月24日报 公司:辉瑞公司
XELJANZ(托法替尼[tofacitinib])片剂,用于口服使用
XELJANZ XR(托法替尼[tofacitinib extended release tablets])缓释片,用于口服使用
美国初步批准:2012年
警告:
严重感染和恶性见完整的处方信息,提供完整的盒装警告。
在接受XELJANZ的患者中发生了导致住院或死亡的严重感染,包括结核病和细菌,侵入性真菌,病毒和其他机会性感染。
如果严重感染发展,中断XELJANZ/XELJANZ XR直到感染受到控制。
在开始XELJANZ/XELJANZ XR之前,进行潜伏性结核病的测试;如果是阳性,在开始XELJANZ/XELJANZ XR之前开始治疗结核病。
在治疗期间监测所有患者的活动性结核病,即使初始潜伏性结核试验为阴性。
在用XELJANZ治疗的患者中观察到淋巴瘤和其他恶性肿瘤。在用XELJANZ和伴随的免疫抑制药物治疗的肾移植患者中,已观察到Epstein Barr病毒相关的移植后淋巴增殖性疾病的增加。
近期主要变化
剂量和管理:2/2016
警告和注意事项,严重感染:6/2015
警告和注意事项,一般:2/2016
作用机制
托法替尼是一种Janus激酶(JAK)抑制剂。 JAK是细胞内酶,其传输来自细胞膜上的细胞因子或生长因子 - 受体相互作用的信号,以影响造血和免疫细胞功能的细胞过程。在信号通路内,JAK磷酸化和激活信号转导和转录激活因子(STAT),其调节细胞内活性,包括基因表达。托法替尼调节JAKs点的信号通路,阻止STAT的磷酸化和激活。JAK酶通过JAK(例如,JAK1/JAK3,JAK1/JAK2,JAK1/TyK2,JAK2/JAK2)的配对来传递细胞因子信号传导。托法替尼抑制JAK1/JAK2,JAK1/JAK3和JAK2/JAK2组合的体外活性,IC50分别为406,56和1377nM。 然而,具体的JAK组合对治疗有效性的相关性是未知的。
适应症和用法
XELJANZ/XELJANZ XR是Janus激酶(JAK)的抑制剂,用于治疗患有中度至重度活动性类风湿性关节炎的成年患者,这些患者对甲氨蝶呤具有不充分的反应或不耐受。它可以用作单一治疗或与甲氨蝶呤或其他非生物疾病缓解性抗风湿药(DMARD)组合使用。
使用限制:不建议将XELJANZ/XELJANZ XR与生物DMARD或强力免疫抑制剂如硫唑嘌呤和环孢霉素联合使用。
剂量和给药
类风湿关节炎
XELJANZ的推荐剂量为5mg,每日两次。
XELJANZ XR的推荐剂量为11mg,每日一次。
中重度肾损伤和中度肝损伤患者的推荐剂量为XELJANZ 5mg,每日一次。
不推荐在重度肝损伤患者中使用XELJANZ/XELJANZ XR。
剂量形式和强度
XELJANZ片剂:5mg
XELJANZ XR片剂:11mg
禁忌症
没有
警告和注意事项
避免在活动严重感染期间使用XELJANZ / XELJANZ XR,包括本地化感染。
胃肠穿孔-在可能有增加风险的患者中谨慎使用。
实验室监测-由于淋巴细胞,嗜中性粒细胞,血红蛋白,肝酶和脂质的潜在变化而推荐。
免疫接种-活疫苗:避免与XELJANZ / XELJANZ XR一起使用。
不良反应
在受控临床试验中的最初3个月中最常报道的不良反应(发生在大于或等于2%的用XELJANZ单一疗法治疗或与DMARD组合的患者)是上呼吸道感染,头痛,腹泻和鼻咽炎。
作用と効果について
ヤヌスキナーゼ(JAK)と呼ばれる酵素を強力に阻害することで、リンパ球の活動などの免疫反応に関わるサイトカインの働きを抑え、関節リウマチに係わる炎症を抑制します。
通常、既存治療で効果不十分な関節リウマチの治療に用いられます。メトトレキサートをはじめとする抗リウマチ薬で適切な治療を受けた患者さんで、リウマチの症状が残っている場合に使用されます。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。重篤な感染症(肺炎、敗血症、ウィルス感染)、活動性結核、肝機能障害、好中球減少、リンパ球減少、ヘモグロビン値減少がある。悪性腫瘍・B型肝炎である。悪性腫瘍・帯状疱疹にかかったことがある。
妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量通常、1回1錠(トファシチニブとして5mg)を1日2回服用します。腎臓または肝臓の障害の程度によって、飲む回数が1日1回になることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。その後通常の通り1日2回服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用について主な副作用として、頭痛、上気道感染、鼻咽頭炎、帯状疱疹、下痢、発熱、吐き気、気管支炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・かぜのような症状、体がだるい、発熱 [感染症]
・吐き気、嘔吐、激しい腹痛 [消化管穿孔]
・発熱、のどの痛み、貧血 [好中球減少、リンパ球減少、ヘモグロビン減少]
・体がだるい、食欲が低下する、白目や皮膚が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]
・発熱、から咳、息苦しい [間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。