通用中文 | 普瑞巴林片 | 通用外文 | Pregabaline |
品牌中文 | 乐瑞卡リリカOD錠 | 品牌外文 | Lyrica |
其他名称 | プレガバリン | ||
公司 | 卫材(Eisai) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 150mg | 包装 | 56片/盒 |
剂型给药 | 储存 | 室温 | |
适用范围 | 带状疱疹后神经痛。癫痫 |
通用中文 | 普瑞巴林片 |
通用外文 | Pregabaline |
品牌中文 | 乐瑞卡リリカOD錠 |
品牌外文 | Lyrica |
其他名称 | プレガバリン |
公司 | 卫材(Eisai) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 150mg |
包装 | 56片/盒 |
剂型给药 | |
储存 | 室温 |
适用范围 | 带状疱疹后神经痛。癫痫 |
【药品名称】
通用名称:普瑞巴林胶囊
商品名称:普瑞巴林胶囊
英文名称:Pregabalin Capsule
【主要成份】 本品主要成份为普瑞巴林。
【成 份】
化学名:(S)-3-(氨甲基)-5-甲基己酸
分子式:C8H17NO2
分子量:159.23
【性 状】 本品为硬胶囊,内容物为白色至类白色粉末。
【适应症/功能主治】 本品用于治疗带状疱疹后神经痛。
【规格型号】300mg 56粒
【用法用量】本品可与食物同时服用,也可单独服用。 本品推荐剂量为每次75或150mg,每日2次;或者每次50mg或100mg,每日3次。 起始剂量可为每次75mg,每日2次;或者每次50mg,每日3次。可在1周内根据疗效及耐受性增加至每次150mg,每日2次。由于本品主要经肾脏排泄清除,肾功能减退的患者应调整剂量。以上推荐剂量适用于肌酐清除率≥60毫升/分的患者。 服用本品300mg/日,2-4周后疼痛未得到充分缓解的患者,如可耐受本品,可增至每次300mg,每日2次,或每次200mg,每日3次(600mg/日)。由于不良反应呈剂量依赖性,且不良反应可导致更高的停药率,剂量超过300mg/日仅应用于耐受300mg/日剂量的持续性疼痛患。 如需停用普瑞巴林,建议至少用1周时间逐渐减停。
【不良反应】主要为头晕、嗜睡、共济失调、意识模糊、乏力、思维异常、视物模糊、运动失调、口干、水肿、体重增加及"思维异常"(主要为集中精力困难/注意困难)。参见产品说明书。
【禁 忌】对本品所含活性成份或任何辅料过敏者禁用。
【注意事项】本品可能引起外周水肿,心功能III或IV级的充血性心衰患者应慎用。本品相关的头晕及嗜睡可能影响驾驶或操作机械的能力。服用后可出现肌酸激酶升高,如疑似或确诊为肌病或肌酸激酶显著升高时,应停用本品。本品可能引起躯体依赖性。孕妇慎用,哺乳妇女用药期间应停止哺乳。≤17岁的患者不宜使用。
【儿童用药】由于该人群中安全性和疗效的数据不充足,年龄小于12岁的儿童和青少年(12-17岁)不推荐使用本品。
【老年患者用药】老年患者(年龄65岁以上)由于肾功能减退可能需要减量(见【用法用量】肾功能损伤患者用药)。
【孕妇及哺乳期妇女用药】妊娠妇女使用普瑞巴林的数据不足。 动物研究显示乐瑞卡具有生殖毒性。乐瑞卡对人类的可能风险目前未知。 除非必要(孕妇服药的益处明显大于药物对胎儿的潜在风险),否则妊娠期间不应服用乐瑞卡。育龄妇女必须应用有效的避孕措施。 目前尚不清楚普瑞巴林是否经母乳分泌;但是,乐瑞卡可经大鼠的乳汁分泌。因此,不建议在应用普瑞巴林治疗期间哺乳。
【药物相互作用】由于普瑞巴林主要以原型药物的形式经尿液排泄,可忽略乐瑞卡在人体内的代谢(尿液中仅发现不到给药剂量2%的药物代谢产物)。离体研究显示,普瑞巴林不抑制药物代谢,也不与血浆蛋白结合,普瑞巴林几乎不与其它药物发生药代动力学的相互作用。 同样,在动物研究中没有观察到普瑞巴林与苯妥英、卡马西平、丙戊酸、拉莫三嗪、加巴喷丁、劳拉西泮、羟考酮或乙醇之间发生临床相关药代动力学的相互作用。人群药代动力学分析显示,口服抗糖尿病药、利尿药、胰岛素、苯巴比妥、噻加宾及托吡酯对普瑞巴林的清除无显著临床影响。 普瑞巴林与口服避孕药炔诺酮和/或炔雌醇一起服用时,两种物质的稳态药代动力学均不受影响。 普瑞巴林可能加强乙醇及劳拉西泮的作用。在临床对照研究中,当多剂口服普瑞巴林与羟考酮、劳拉西泮或乙醇合用时,未对患者的呼吸造成有临床意义的影响。 上市后有普瑞巴林和中枢性抗抑郁药合用引起呼吸衰竭及昏迷的报告。普瑞巴林可增强羟考酮所致的认知功能障碍和总体运动功能障碍。 药物相互作用的研究仅在成人中进行,而没有特别在老年志愿者中进行。
【药物过量】人体急性药物过量的症状、体征及实验室检查发现:普瑞巴林过量使用的经验有限。临床研发项目中,报告偶然药物过量的最高剂量为8000mg,未产生明显临床后果。临床研究中,一些患者过量服药高达2400mg/日。高剂量组(≥900mg)患者的不良反应类型与推荐剂量组没有临床差异。 药物过量的治疗或处理:普瑞巴林过量没有特异性解毒药物。如果确认药物过量,可试用洗胃或催吐法清除未吸收药物,通常应注意保持气道通畅。一般支持治疗包括监测生命体征和观察临床状况。虽然少数已知的本品过量病例未应用血液透析,但可能要根据患者的临床状况或肾功能损伤程度决定是否使用血液透析。标准的血液透析可明显清除普瑞巴林(4小时内约清除50%)。
【药理毒理】普瑞巴林与中枢神经系统中α2-δ位点(电压门控钙通道的一个辅助性亚基)有高度亲和力。普瑞巴林的作用机制尚不明确,但是转基因小鼠和结构相关化合物(例如加巴喷丁)的研究结果提示,在动物模型中的镇痛及抗惊厥作用可能与普瑞巴林与α2-δ亚基的结合有关。体外研究显示,普瑞巴林可能通过调节钙通道功能而减少一些神经递质的钙依赖性释放。 虽然普瑞巴林是抑制性神经递质γ-氨基丁酸(GABA)的结构衍生物,但它并不直接与GABAA,GABAB或苯二氮类受体结合,不增加体外培养神经元的GABAA反应,不改变大鼠脑中GABA浓度,对GABA摄取或降解无急性作用。但是研究发现,体外培养的神经元长时间暴露于普瑞巴林,GABA转运蛋白密度和功能性GABA转运速率增加。普瑞巴林不阻滞钠通道,对阿片类受体无活性,不改变环加氧酶活性,对多巴胺及5-羟色胺受体无活性,不抑制多巴胺、5-羟色胺或去甲肾上腺素的再摄取。
【药代动力学】在健康志愿者、接受抗癫痫药物治疗的癫痫患者及慢性疼痛患者中,普瑞巴林的稳态药代动力学参数相似。 吸收:空腹服用普瑞巴林,吸收迅速,在单剂或多剂给药后1小时内达血浆峰浓度。据估算普瑞巴林的口服生物利用度≥90%,而且与剂量无关。多剂给药后,24-48小时内可达稳态。与食物一起服用时,普瑞巴林的吸收速率降低,Cmax降低25-30%,tmax延迟至约2.5小时。但是,普瑞巴林和食物同时服用并不会对普瑞巴林的吸收程度造成有临床意义的影响。 分布:临床前研究显示普瑞巴林可以通过小鼠、大鼠和猴的血脑屏障。普瑞巴林可以通过大鼠的胎盘,并可出现在哺乳大鼠的乳汁内。在人体,普瑞巴林口服给药后的表观分布容积大约是0.56L/kg。普瑞巴林不与血浆蛋白结合。 代谢:普瑞巴林在人体内的代谢可以忽略不计。在给予放射标记的普瑞巴林后,约98%普瑞巴林以原型的形式在尿中回收。普瑞巴林的主要代谢产物-N-甲基化衍生物,也在尿中被发现,占给药剂量的0.9%。在临床前研究中,未发现普瑞巴林由S-旋光对映体向R-旋光对映体转化的消旋作用。 排泄:普瑞巴林主要从体循环清除,并以原型药物的形式经肾脏排泄。普瑞巴林的平均清除半衰期为6.3小时。普瑞巴林血浆清除率和肾脏清除率均与肌酐清除率有直接比例关系。 对于伴有肾功能减退或正在接受血液透析治疗的患者,有必要调整剂量。 线性/非线性:在推荐的每日给药剂量范围内,普瑞巴林的药代动力学呈线性。个体间普瑞巴林的药代动力学变异性较小(<20%)。多次给药的药代动力学可根据单次给药的数据推测。因此,无须常规监测普瑞巴林的血浆浓度。
【贮 藏】密封。
作用と効果について
中枢神経系においてカルシウム流入を抑制し、グルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、うっ血性心不全、血管浮腫の既往がある。
妊娠または授乳中
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
神経障害性疼痛:通常、成人は初期用量として1回主成分として75mgを1日2回服用し、その後1週間以上かけて1日用量として300mgまで漸増します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高用量は600mgを超えないこととし、いずれも1日2回服用します。
線維筋痛症に伴う疼痛:通常、成人は初期用量として1回主成分として75mgを1日2回服用し、その後1週間以上かけて1日用量として300mgまで漸増した後、300~450mgに維持します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最高用量は450mgを超えないこととし、いずれも1日2回服用します。
本剤は1錠中に主成分150mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。
普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。
飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用について主な副作用として、浮動性めまい、傾眠、浮腫、体重増加などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・ふらつき、意識がぼんやりして睡眠に近い状態、意識がなくなる [めまい、傾眠、意識消失]
・呼吸困難、全身のむくみ、体動時の動悸 [心不全、肺水腫]
・筋肉痛、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症]
・尿量減少、手足や顔のむくみ、けんたい感 [腎不全]
・顔面・舌・口唇・のどなどの腫れ、じんましん、呼吸困難 [血管浮腫、ショック、アナフィラキシー]
・脱力感、けんたい感、冷汗 [低血糖]
・から咳、呼吸困難、発熱 [間質性肺炎]
・高熱、目の充血、赤い発疹 [皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
・食欲不振・吐き気・嘔吐、全身けんたい感、黄疸、かゆみ [劇症肝炎、肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。