通用中文 | 罗替戈汀透皮帖 | 通用外文 | Rotigotine |
品牌中文 | ニュープロ パッチ | 品牌外文 | Neupro patch |
其他名称 | ロチゴチン | ||
公司 | 大冢(Otsuka) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 4.5mg/10cm | 包装 | 1支/盒 |
剂型给药 | 储存 | 室温 | |
适用范围 | 治疗早期原发性帕金森病和晚期帕金森病的辅助治疗。中度到重度不宁腿综合征(RLS)的治疗。罗替戈汀已被证明具有抗抑郁作用并可能用于治疗抑郁症 |
通用中文 | 罗替戈汀透皮帖 |
通用外文 | Rotigotine |
品牌中文 | ニュープロ パッチ |
品牌外文 | Neupro patch |
其他名称 | ロチゴチン |
公司 | 大冢(Otsuka) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 4.5mg/10cm |
包装 | 1支/盒 |
剂型给药 | |
储存 | 室温 |
适用范围 | 治疗早期原发性帕金森病和晚期帕金森病的辅助治疗。中度到重度不宁腿综合征(RLS)的治疗。罗替戈汀已被证明具有抗抑郁作用并可能用于治疗抑郁症 |
通用名:罗替戈汀 rotigotine
商品名:Neupro patch
CAS: 92206-54-7 125572-93-2(HCl盐)
原研公司:德国 Schwarz
剂型:透皮贴剂
规格:4.5mg/10cm2,9mg/20cm2,13.5mg/30cm2,18mg/40cm2
适应症:治疗早期原发性帕金森病和晚期帕金森病的辅助治疗。中度到重度不宁腿综合征(RLS)的治疗。罗替戈汀已被证明具有抗抑郁作用并可能用于治疗抑郁症.
用法用量:初始用量为每日4.5mg(10cm2透皮贴片),以后每周递增4.5mg,以确定每例病人的理想剂量,即每日4.5mg、9.0mg或13.5mg。维持应用理想剂量6个月,实际有效治疗7个月。
【产品简介】
帕金森病(Parkinson disease,PD)又名震颤麻痹,是中老年人最常见的中枢神经系统变性疾病之一。世界上首个治疗帕金森病的罗替戈汀透皮贴剂由德国施瓦茨公司于2006年生产上市,商品名为neupro®。
罗替戈汀透皮贴剂是全球首个治疗PD的透皮贴剂产品,由德国施瓦茨公司(后被UCB收购)于2006年推向市场,在美国和欧洲等地的商品名为Neupro。
罗替戈汀透皮贴剂治疗帕金森病的优势:
•可连续、控制释放治疗药物,消除首过效应,提供稳态的血药浓度,避免了对多巴胺受体的脉冲式刺激,延缓神经元的变性;
•减少口服药物治疗的突然“中断”状态;
•减少服用左旋多巴等药物易引起的运动波动、开关现象等;
•增加患者的依从性和看护者的方便性。
----------------------------------------------------
注:以下产品是日本上市包装,采购以咨询为准
----------------------------------------------------
2.25mg:28枚(1枚×28),70枚(1枚×70)
4.5mg:28枚(一个×28),70枚(1枚×70)
9mg:28枚(1枚×28),70枚(1枚×70)
13.5mg:35枚(1枚×35)
作用と効果について
脳のドパミン受容体を刺激することにより、パーキンソン病症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢が保持できない)や、特発性レストレスレッグス症候群の症状(安静時に起こる、特に下肢を中心とした異常感覚)を改善します。
通常、パーキンソン病の治療や、特発性レストレスレッグス症候群の治療に用いられます。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
パーキンソン病:通常、成人は主成分として1回4.5mgを1日1回からはじめ、以後経過を観察しながら、1週間毎に1日量として4.5mgずつ増量し、維持量(標準1日量9mg~36mg)を、肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替えます。年齢・症状により適宜増減されますが、1日量として36mgを超えないこととします。
特発性レストレスレッグス症候群:通常、成人は主成分として1回2.25mgを1日1回からはじめ、以後経過を観察しながら、1週間以上の間隔をあけて1日量として2.25mgずつ増量し維持量(標準1日量4.5mg~6.75mg)を、肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替えます。年齢・症状により適宜増減されますが、1日量として6.75mgを超えないこととします。
本剤は1枚中に主成分4.5mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された使用方法に従ってください。
貼る場所の皮膚を清潔にし、乾いたタオルなどで水分を拭き取ってから貼ってください。
貼る時は、20~30秒間手のひらでパッチ全体をしっかり押しつけて、皮膚に完全に密着するように貼り付けてください。
はがれやすくなるので、貼る際に貼付面には触らないようにしてください。
パッチをハサミなどで切って使用しないでください。
貼り替える際は、前日とは違う場所に貼ってください。傷口や湿疹のあるところには貼らないでください。
貼り替える際は、前日貼ったパッチをはがしたことを確認してから、新しいパッチを貼ってください。
パッチを扱った後は、手を洗い、手洗い前に眼に触れないでください。
貼り替えるのを忘れたときは、気づいた時に貼り替えてください。絶対に2回分を一度に貼らないでください。
誤って多く貼った場合、すぐに薬をはがして医師または薬剤師に相談してください。
薬の急激な減量または中止により悪性症候群を誘発することがあるため、医師の指示なしに、自分の判断で減量したり、使用を止めないでください。
副作用について主な副作用として、貼った場所のかゆみや赤み、吐き気、幻覚、ジスキネジア(自分の意志に反して、手足や首や胴体などがくねくねと勝手に動く)、傾眠、嘔吐、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・前兆のない急な眠り込み [突発的睡眠]
・現実にはない物が見えたり、ない音が聞こえる、根拠のない主観的な思い込み、軽い意識障害 [幻覚、妄想、錯乱、せん妄]
・急激な発熱、意識障害、強い筋肉のこわばり [悪性症候群]
・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
はがしたパッチは接着面を内側にして折りたたみ、小児の手および目の届かないところに安全に廃棄してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
[ご家族の方へ]患者さんに衝動制御障害(病的な賭博、病的な性欲亢進、過剰で無計画な買い物、暴食などの衝動的な行動を起こすこと)があらわれることがありますので、患者さんの言動に注意していただき、このような症状があらわれた場合は、医師に相談してください。