通用中文 | 替莫唑胺针剂 | 通用外文 | Temozolomide |
品牌中文 | サビーン点滴静注用 | 品牌外文 | Temodal |
其他名称 | テモゾロミド | ||
公司 | 默沙东(MSD) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 500mg | 包装 | 1瓶/盒 |
剂型给药 | 储存 | 室温 | |
适用范围 | 多形性胶质母细胞瘤 间变性星形细胞瘤 细胞瘤 |
通用中文 | 替莫唑胺针剂 |
通用外文 | Temozolomide |
品牌中文 | サビーン点滴静注用 |
品牌外文 | Temodal |
其他名称 | テモゾロミド |
公司 | 默沙东(MSD) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 500mg |
包装 | 1瓶/盒 |
剂型给药 | |
储存 | 室温 |
适用范围 | 多形性胶质母细胞瘤 间变性星形细胞瘤 细胞瘤 |
【成份】Temozolomide
【适应症】
本品用于治疗 :新诊断的多形性胶质母细胞瘤,开始先与放疗联合治疗,随后作为辅助治疗 ;常规治疗后复发或进展的多形性胶质母细胞瘤或间变性星形细胞瘤。
【用量】
新诊断的多形性胶质母细胞瘤的成人患者:
同步放化疗期:口服本品,75 mg/m2/日,共42天,同时接受放疗。随后接受6个周期的本品辅助治疗。根据患者耐受程度可暂停用药,但无需降低剂量。
辅助治疗期:同步放化疗期结束后4周,进行6个周期的本品单药辅助治疗。起始剂量 :150 mg/m2/日,共5天,然后停药23天。一周期为28天。从第2周期开始,根据前1周期不良反应,剂量可增至200 mg/m2/日,或减至100 mg/m2。
常规治疗后复发或进展的多形性胶质母细胞瘤或间变性星形细胞瘤患者:
成人患者:以前曾接受过化疗者的起始剂量是150 mg/m2/日,共5天。 成人 没有接受过其他化疗者的起始剂量为200 mg/m2/日,均连用5天,28天为一个周期。治疗可继续到病变出现进展,最多为2年。
儿童患者:
在以前接受过化疗3岁或以上的患儿,每28天周期中本品口服起始剂量是 150 mg/m2/日,共5天。如果没有出现毒性,下个周期的剂量增至200 mg/m2/日.治疗可继续到病变出现进展,最多为2年。
全部患者:
应空腹(进餐钱至少一小时)服用本品。服用本品前后可使用止吐药。如果服药后出现呕吐,当天不能服用第2剂。
不能打开或咀嚼本品,应用一杯水整粒吞服。如果胶囊有破损,应避免皮肤或粘膜与胶囊内粉状内容物接触。
【FDA妊娠分级】
D级: 有明确证据显示,药物对人类胎儿有危害性,但尽管如此,孕妇用药后绝对有益(例如用该药物来挽救孕妇的生命,或治疗用其他较安全的药物无效的严重疾病)。
【禁忌】
对本药或达卡巴嗪过敏、妊娠期、严重骨髓抑制的患者禁用。
【注意事项】
对 于接受42-49天合并治疗者需要预防卡氏肺囊虫性肺炎发生。男性患者在治疗过程及治疗结束后6个月之内应避孕,在接受该治疗之前应冰冻保存精子。严重肝 功能异常或肾功能异常者慎用。本药不应用于哺乳期妇女。目前尚无3岁以下多形性胶质母细胞瘤患儿使用该药的临床经验。
【儿童用药】
尚无3岁以下多形性胶质母细胞瘤患儿使用该药的临床经验;对于3岁以上胶质瘤儿童患者,使用该药的临床经验有限。
【老年患者用药】
与年轻患者相比,老年患者(>70岁)中性粒细胞减少及血小板减少的可能性较大。
【孕妇及哺乳期妇女用药】
对 妊娠期妇女使用该药尚未进行研究。在用大鼠和兔所进行的临床前研究中,给药150 mg/m2曾有致畸和/或胎儿毒性的报道。因此替莫唑胺不应常规用于妊娠期妇女,如果妊娠期内必须使用该药,应将可能对胎儿造成的潜在风险告知病人。对于 可能怀孕的妇女,应劝阻其在接受替莫唑胺治疗或在终止替莫唑胺治疗后6个月内怀孕。
替莫唑胺是否可经母乳分泌尚不可知,因此替莫唑胺胶囊不应用于哺乳期妇女。
【不良反应】
轻 中度胃肠道功能紊乱,具有自限性,或标准止吐药易于控制。骨髓抑制(一般在开始几个周期的第21-28天),通常在1-2周内迅速恢复。其他不良反应包 括:口腔念珠菌病、感染,血象异常,体重降低,焦虑、抑郁、情绪不稳定、失眠、头痛、惊厥、头晕等神经系统症状,视力障碍,听力损害、耳鸣,下肢浮肿、出 血、深静脉血栓形成,咳嗽、呼吸困难,脱发、皮肤干燥,肌无力,尿失禁,疲乏、发热、疼痛、过敏反应、放射损伤、味觉异常,SGPT升高。
【药物相互作用】
同时服用丙戊酸,替莫唑胺清除率轻度降低。与其他可导致骨髓抑制的的药物联合应用时,骨髓抑制可能加重。
【药物过量】
在 患者中已进行了剂量为500,750,1000和1250 mg/m2 (每治疗周期服药5天的总剂量)的临床评价。剂量限制性毒性为血液学毒性,在任一剂量下均有报道,但在较高剂量时较为严重。1患者5天中每天过量服用 2000 mg,所报道的不良事件为全血细胞减少症、发热、多器官衰竭及死亡。在服药超过5天(最长达64天)的患者中所发生的不良事件包括骨髓抑制(伴随或不伴随 感染),某些严重且持久的病例最终死亡。在药物过量事件
中,应进行血液学评价。必要时应采取支持性措施。
【药理作用】
替莫唑胺为咪唑并四 嗪类具有抗肿瘤活性的烷化剂。在体循环生理pH状态下,迅速转化为活性产物MTIC(3-甲基-(三嗪-1-)咪唑-4-甲酰胺)。MTIC的细胞毒作用 主要表现为DNA分子上鸟嘌呤第6位氧原子上的烷基化以及第7位氮原子的烷基化。通过甲基化加成物的错配修复,发挥细胞毒作用。
【药代动力学】
临 床前数据提示本品能迅速通过血脑屏障,进入脑脊液。成年患者口服本品后,被迅速吸收,最早在服药后20分钟就可达到血药峰浓度(平均时间为0.5-1.5 小时)。血浆清除率、分布容积和半衰期都与剂量无关。本品的蛋白结合率低 (10-20%),因此估计不会与蛋白结合率高的药物发生相互作用。口服14C-本品后7天内粪便内排泄的14C为0.8%,表明药物是完全吸收的。口服 后,24小时尿内的原形药占剂量的5%-10%左右,其余是以AIC(4-氨基-5-咪唑-盐酸羧酰胺)形式或其他极性代谢物排泄到尿中。
本品药代动力学的群体分析表明本品血浆清除率与年龄、肾功能或吸烟无关。
儿科患者的AUC比成人患者高,但是儿童和成人每周期的最大耐受剂量(MTD) 都是1000mg/m2。
作用と効果について
腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血傾向、腎障害、肝障害、感染症、水疱瘡がある。
妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
初発治療:放射線療法と併用し、通常、成人は主成分として1回75mg/m2(体表面積あたり)を1日1回連日42日間服用し、4週間休薬します。その後、本剤単独にて、主成分として1回150mg/m2を1日1回連日5日間服用し、23日間休薬します。この28日を1クールとし、次クールでは1回200mg/m2に増量することがあります。
再発治療:通常、成人は主成分として1回150mg/m2(体表面積あたり)を1日1回連日5日間服用し、23日間休薬します。この28日を1クールとし、次クールで1回200mg/m2に増量することがあります。
本剤は1カプセル中に主成分20mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
カプセルは開けず、また、かみ砕かずに十分量の水とともに飲んでください。カプセルの内容物が身体に付着した場合は、速やかに洗い流してください。
吸収を高めるので、できるだけ空腹時に服用するようにしてください。食後では吸収率が低下します。
服用後に嘔吐があらわれることがあります。その場合、カプセルが吐き出されたかどうかにかかわらず、嘔吐した当日中にもう一度この薬を飲んではいけません。
飲み忘れに気づいた場合には、その薬は飲まずにとばして、次の決められた時間に次の薬を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用について主な副作用として、倦怠感、頭痛、貧血、吐き気、嘔吐、食欲不振、便秘、下痢、疲労などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・貧血症状、発熱、出血傾向 [骨髄機能抑制]
・発熱、咳、痰 [ニューモシスチス肺炎、感染症]
・発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺炎]
・頭痛、嘔吐、片麻痺 [脳出血]
・呼吸困難、蕁麻疹、眼や口唇周囲の脹れ [アナフィラキシー]
・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる) [肝機能障害、黄疸]
・発熱、中央に浮腫を伴った紅斑(赤い発疹)、眼球粘膜の充血 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、受け取った薬局に相談してください。
更新日付:2014年06月10日