通用中文 | 兰索拉唑片 | 通用外文 | Lansoprazole |
品牌中文 | タケプロンOD錠 | 品牌外文 | Prevacid |
其他名称 | |||
公司 | 武田(Takeda) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 15mg | 包装 | 100片/盒 |
剂型给药 | 储存 | 室温 | |
适用范围 | 胃溃疡、十二指肠溃疡、反流性食管炎、卓-艾综合征(Zollinger-Ellison症候群)。 |
通用中文 | 兰索拉唑片 |
通用外文 | Lansoprazole |
品牌中文 | タケプロンOD錠 |
品牌外文 | Prevacid |
其他名称 | |
公司 | 武田(Takeda) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 15mg |
包装 | 100片/盒 |
剂型给药 | |
储存 | 室温 |
适用范围 | 胃溃疡、十二指肠溃疡、反流性食管炎、卓-艾综合征(Zollinger-Ellison症候群)。 |
该品主要成份为:兰索拉唑,其化学名称为:(±)-2[[[3-甲基-4-(2,2,2-三氟乙氧基)-2-吡啶基]甲基]亚硫酰基]苯并咪唑。
其结构式为:
分子式:C16H14F3N3O2S
分子量:369.37
胃溃疡、十二指肠溃疡、反流性食管炎、卓-艾综合征(Zollinger-Ellison症候群)
(1)15mg
(2)30mg
通常成人口服,每日一次,一次30mg,十二指肠溃疡,需连续服用4~6周;胃溃疡、反流性食管炎、卓-艾综合征(Zollinger-Ellison症候群)需连续服用6~8周;或遵医嘱。
1.过敏症:偶有皮疹、瘙痒等症状,如出现上述症状时请停止用药。
2.血液系统:偶有贫血、白细胞减少,嗜酸球增多等症状,血小板减少之症状极少发生。
3.消化系统:偶有便秘,腹泻,口渴,腹胀等症状。偶有GOT、GPT、ALP、LDH、γ-GTP上升等现象,所以须细心观察,如有异常现象应采取停药等适当的处置。
4.精神神经系统:偶有头痛、嗜睡等症状。失眠,头晕等症状极少发生。
5.其它:偶有发热,总胆固醇上升,尿酸上升等症状。
对本品过敏者禁用。
1.治疗过程中应注意观察,因长期使用的经验不足,暂不推荐用于维持治疗。
2.本品服用时请不要嚼碎,应用水吞服。
3.肝功能障碍者及高龄者需慎用。
4.使用本品时有时会掩盖胃癌的症状,所以要在排除胃癌可能性的基础上方可给药。
(1)有报道,动物实验中胎仔的药物血胶浓度高于母体的血浆浓度,所以对于孕妇或有怀孕可能的妇女,只有在判断治疗的益处超过危险性的情况下方可使用。
(2)动物实验显示兰索拉唑会分布于乳汁中,故哺乳期妇女最好避免用药,必须应用时应避免哺乳。
对儿童用药的安全性尚未确立(由于在小儿的临床经验极少)。
一般而言,老年患者的胃酸分泌能力和其他生理机能均会降低,故用药期间请注意观察。
会延迟安定(diazepam)及苯妥英钠(phenytoin)的代谢与排泄;使对乙酰氨基酚的血药浓度峰值升高,达峰时间缩短。
尚无药物过量文献资料。
本品为苯并咪唑类化合物,口服吸收后转移至胃粘膜,在酸性条件下转变为活性体结构,此种活性物与质子泵((H++K+)-ATPase)的SH基结合,从而抑制该酶的活性,故能抑制胃酸的分泌。1.(H++K+)-ATPase活性抑制作用兰索拉唑可抑制狗胃粘膜内微粒体的(H++K+)-ATPase活性(体外实验)。2.壁细胞酸生成抑制作用兰索拉唑对狗胃粘膜离体壁细胞由组胺、乙酰胆碱及胃泌素的刺激所产生的酸分泌,皆具有抑制作用(体外实验)。3.胃酸分泌抑制作用1)对胃泌素刺激引起的酸分泌:于健康成人,1天1次兰索拉唑30mg口服给药,连续7天,可明显地抑制由胃泌素引起的酸分泌,且此作用能持续24小时。2)对胰岛素刺激引起的酸分泌:于健康成人,1天1次兰索拉唑30mg口服给药,连续7天,可明显地抑制由胰岛素引起的酸分泌。3)对夜间的酸分泌:于健康成人,1天1次兰索拉唑30mg口服给药,连续7天,具有明显地抑制夜间胃酸分泌的作用。4)对24小时的酸分泌:于健康成人24小时胃液采样试验,以1天1次兰索拉唑30mg口服给药连续7天,24小时的胃酸分泌明显地受到抑制。5)24小时胃内pH值的监测:对健康成人以及十二指肠溃疡患者,以1天1次兰索拉唑30mg口服给药连续7天,24小时的胃酸分泌皆明显地受到抑制。6)24小时下部食道pH值的监测:于反流性食管炎患者,以1天1次兰索拉唑30mg口服给药连续7天~9天,对胃食管反流现象,有明显地抑制作用。7)对大白鼠及胃pouch狗的胃酸分泌:本药对于大白鼠的基础酸分泌和因组胺、胃泌素、氨基甲酰基胆碱、2-脱氧-D-葡萄糖或水浸应激试验(waterimmersionstress)所引起的酸分泌均能明显且持续地抑制(在十二指肠内)。对胃pouch狗因各种刺激所引起的酸分泌,本药亦有明显且持续地抑制作用,在反复给药期间,均能显示稳定的酸分泌抑制作用(经口给药)。4.慢性溃疡的治愈促进作用于大白鼠的实验,兰索拉唑能明显地促进由醋酸引起的慢性胃及十二指肠溃疡的愈合(经口给药)。5.溃疡形成的抑制作用于大白鼠的实验,对因水浸应激试验、阿司匹林或乙醇引起的胃溃疡,及因mepirisol或半胱胺引起的十二指肠溃疡,和反流性食管炎皆有明显的抑制作用(经口或十二指肠内给药)。
兰索拉唑的生物利用度具有个体差异性。于空腹对健康成人经口给予1次30mg的药量时,Tmax为21.5-2.2h,Cmax为0.75-1.15mg/L,T1/2为1.3-1.7h,兰索拉唑在肝内被代谢为有活性的代谢产物,主要经胆汁和尿排泄,尿中未能检出原形药物,全部为代谢物,至服用后24小时为止,其尿中排泄率为13.1~14.3%。兰索拉唑在体内无蓄积性。
密封,在干燥处保存
作用と効果について
胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある、肝障害がある。
妊娠または授乳中
他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎など:通常、成人は主成分として30mgを1日1回服用します。
再発・再燃をくり返す逆流性食道炎の維持療法:通常、成人は主成分として15mgを1日1回服用しますが、効果不十分の場合は1回30mgに増量できます。
本剤は1錠中に主成分30mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
この薬は舌の上で唾液を含ませ、舌で軽くつぶし、唾液のみで飲むことができます。普通の薬と同じように水で飲むこともできます。
飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで8時間以上あけてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用について主な副作用として、発疹、かゆみ、便秘、下痢、口渇、腹部膨満感、頭痛、眠気、発熱、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・全身の発疹、顔面のむくみ、息苦しい [アナフィラキシー反応・ショック]
・体がだるい、発熱、息切れ、鼻血・皮下出血、赤褐色の尿 [汎血球減少・無顆粒球症・顆粒球減少・溶血性貧血・血小板減少・貧血]
・皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲不振 [重篤な肝機能障害]
・発熱、全身倦怠感、皮膚・眼・口内に発疹ができる・赤くなる [中毒性表皮壊死症・皮膚粘膜眼症候群]
・発熱、から咳、息苦しい [間質性肺炎]
・発熱、皮疹、関節痛 [間質性腎炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
更新日付:2010年07月27日