通用中文 | 利塞膦酸钠片 | 通用外文 | Risedronate Sodium Tablets |
品牌中文 | ベネット錠 | 品牌外文 | ベネット錠 |
其他名称 | リセドロン酸ナトリウム水和物 | ||
公司 | 武田(Takeda) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 75mg | 包装 | 2片/盒 |
剂型给药 | 储存 | 室温 | |
适用范围 | 治疗和预防绝经后妇女的骨质疏松症。 |
通用中文 | 利塞膦酸钠片 |
通用外文 | Risedronate Sodium Tablets |
品牌中文 | ベネット錠 |
品牌外文 | ベネット錠 |
其他名称 | リセドロン酸ナトリウム水和物 |
公司 | 武田(Takeda) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 75mg |
包装 | 2片/盒 |
剂型给药 | |
储存 | 室温 |
适用范围 | 治疗和预防绝经后妇女的骨质疏松症。 |
英文名称: Risedronate Sodium Tablets
【成份】
本品主要成份为利塞膦酸钠。
化学名称: 2-(3-吡啶基)-1-羟基乙烷-1,1-双膦酸单钠盐二倍半水合物。
化学结构式:
分子式: C7H10NNaO7P2·2.5H2O
分子量: 350.13
药品服用
【用法用量】
按照说明书
【不良反应】
1、消化系统 可引起上消化道紊乱,表现为吞咽困难、食道炎、食道或胃溃疡,还可以引起腹泻、腹痛、恶心、便秘等;
2、其他如流感样综合征、头痛、头晕、皮疹、关节痛等。
【禁忌】以下患者禁用。
1、已知对本品过敏者;
2、低钙血症患者;
3、30分钟内难以坚持站立或端坐位者。
【注意事项】
1、服药后2小时内,避免食用高钙食品(例如牛奶或奶制品)以及服用补钙剂或含铝、镁等的抗酸药物。
2、不宜与阿司匹林或非甾体抗炎药同服。
3、重度肾功能损害者慎用本品。
4、饮食中钙、维生素D摄入不足者,应加服这些药品。
5、勿嚼碎或吸吮本品。
【孕妇及哺乳期妇女用药】孕妇用药的安全有效性尚未确立,除非疾病本身对母子的危害性更大并无其他更安全药物替代时,才在妊娠期使用本品。
本品对哺乳婴儿有严重的不良反应,哺乳期妇女应停药或停止哺乳。
【儿童用药】儿童用药的安全有效性尚未确立。
【老年用药】临床试验资料表明,老年人和年轻人在服用本品时无安全性和有效性上的差异,但不排除老年人个体对本品具有高敏性。
【药物相互作用】没有有关本品特殊的药物间相互作用的报道。本品不被代谢,也不诱导或抑制肝细胞色素酶P450。
钙剂/抗酸剂
本品与钙剂、抗酸剂以及含二价阳离子的口服制剂同服,会影响本品的吸收。
激素替代治疗 如运用得当,本品可与激素联合使用。
阿司匹林/非甾体抗炎药 在5700名病人参加的本品III期临床试验中,31%病人服用阿司匹林,其中24%为规律服用,48%的病人服用了非甾体类抗炎药,其中21%为规律服用,结果显示服用阿司匹林/非甾体抗炎药的病人中,上消化道不良反应的发生率,本品组(24.5%)与安慰剂组(24.8%)相似。
H2-受体阻滞剂和质子泵抑制剂 在上述同一试验中,21%病人服用了H2-受体阻滞剂和质子泵抑制剂,这些病人中,上消化道副反应的发生率,本品组与安慰剂组相似。
【药物过量】过量使用可能会引起血钙、磷下降,还会出现低血钙症状。牛奶或含钙的抗酸剂可以减少本品的吸收,洗胃可以清除未吸收的药物,静脉注射钙制剂,可减轻低血钙症状。
药理作用
利塞膦酸钠能够与骨中羟磷灰石结合,具有抑制骨吸收的作用。在细胞水平,本品抑制破骨细胞。破骨细胞通常存在于骨表面上,但不具有明显的吸收活性。对大鼠、狗、小猪进行组织形态测定,发现本品可减少骨转换(活化频率,即骨组织重构部位被活化的速率)和骨再塑部位的吸收。
动物试验提示,本品可抑制骨质疏松模型大鼠和小型猪的破骨细胞,抑制骨吸收。大鼠和小猪分别经口给予本品(按体表面积折算,剂量分别为人用剂量5mg/m2 的4和25倍,计算方法下同),骨量和骨生物力学强度呈剂量依赖性增加,骨密度的增加与骨生物力学强度呈现正相关,对骨结构和骨矿化无明显影响。狗经口给予本品(剂量分别为人用剂量的0.35~1.4倍),可促进骨更新单元水平上的骨平衡。狗经口给予本品1mg/kg/天(约为人用剂量的5倍),可延迟骨折愈合。这种作用与其他二膦酸盐化合物相似,但在0.1mg/ kg/天的剂量下不发生。大鼠本品治疗后对骨骼进行组织检查,结果在高剂量(5mg/kg/天,皮下注射)下也没有影响骨矿化,也未出现骨软化。
毒理研究
遗传毒性:
本品在沙门氏伤寒菌及大肠杆菌体外回复突变试验(Ames试验)、哺乳动物细胞基因突变试验(CHO/HPRT)、大鼠肝细胞程序外DNA合成试验、大鼠骨髓细胞微核试验中未见基因毒性。CHO细胞染色体裂变试验中,浓度达到细胞毒水平时(>675mcg/ml,存活率6%~7%)出现阳性结果,但在细胞存活率达29%的剂量水平时,未发现染色体损伤。
生殖毒性:
雌性大鼠经口给予本品16mg/kg/天(按体表面积折算,相当于人用剂量30mg/天的5.2倍,下同),排卵受到抑制;剂量为7mg/kg/天(相当于人用剂量的2.3倍),着床减少。雄性大鼠经口给予本品40mg/kg/天,可见睾丸和附睾萎缩、炎性细胞浸润;大鼠连续13周经口给予本品16mg/kg/天,也可见睾丸萎缩;犬连续13周经口给予本品8mg/kg/天(相当于人用剂量的8倍),可见中度至重度的精子生成障碍。这些变化随给药剂量的增加和给药时间延长而趋严重。
妊娠期大鼠经口给予本品,剂量≥16mg/kg/天(相当于人用剂量的5.2倍)时,胎鼠成活率降低;在80mg/kg/天的剂量下,胎仔体重下降;在7.1mg/kg/天剂量下,见胸骨或颅骨骨化数明显增高;在≥16mg/kg/天剂量下,胸骨未骨化或骨化不完全均明显增加;在≥3.2mg/kg/天剂量下,可见胚胎腭裂发生率下降,但该发现与临床的相关性尚不清楚。妊娠家兔经口给予本品,剂量达10mg/kg/天(相当于人用剂量的6.7倍)时,未发现对胚胎骨化产生影响,但14窝中有1窝流产,另外1窝早产分娩。
与其他二膦酸类化合物类似,大鼠在交配期与妊娠期给药,剂量低至3.2mg/kg/天(相当于人用剂量的1倍)可致亲代动物分娩期低血钙症和死亡。此外,本品能在大鼠乳汁中分泌。
致癌性:在104周的致癌研究中,大鼠经口给予本品达24mg/kg/天,未发现明显因药物引起的肿瘤。试验中,雄鼠高剂量组(24mg/kg/天)因毒性反应较大,于第93周时停止试验。在大鼠80周的致癌研究中,本品给药剂量达32mg/kg/天时未发现明显因药物引起的肿瘤。
【药代动力学】据文献报道,本品的药代动力学特点如下:
吸收 本品口服后由上消化道迅速吸收,血药浓度达峰时间(Tmax)约为服药后1小时,在一定剂量范围内(单剂量给药:2.5~30mg、多剂量给药:2.5~5mg),吸收呈剂量依赖性。连续用药57天内可达到稳态血浆浓度。利塞膦酸钠片的平均绝对口服生物利用度为0.63%(90%置信限:0.54%~ 0.75%),与食物同服时生物利用度降低。与空腹给药相比,早餐前半小时或晚餐后2小时给药,吸收减少55%;早餐前1小时给药,吸收减少30%。本品在早餐前至少30分钟给药是有效的。
分布 人体平均稳态分布容积为6.3L/kg。人血浆蛋白结合率约为24%。给大鼠和狗静脉注射单剂量14C标记的本品,吸收量的大约60%分布到骨组织,其余随尿液排出,软组织分布极少,大鼠经多次灌胃后,大约有0.001%~0.01%的本品分布到软组织。
代谢 本品在体内无明显代谢。
清除 口服给药后,吸收量的约一半在24小时内随尿排出,未吸收的药物以原型随粪便排出。其平均肾清除率为105ml/分,与肌酐清除率之间呈线性关系,而无剂量依赖性。终末半衰期(t1/2)达480h,代表本品从骨组织的解离速率。
特殊人群的药代动力学
儿童 本品尚未在18岁以下患者中进行药代动力学研究。
性别 本品的口服生物利用度和药代动力学基本上没有性别差异。
老年 老年患者(>60岁)和年轻患者具有相似的生物利用度,因此老年患者不需调整剂量。
肾功能不全 本品主要以原形经肾排泄。与肾功能正常的人相比,肌酐清除率约为30ml/分的患者,本品的肾清除率约减少70%。严重肾功能损害(肌酐清除率<30ml/分)的患者慎用本品。肌酐清除率≥30ml/分的患者不需要调整剂量。
肝功能不全 尚未在肝功能损害的患者中评价过本品的安全性和有效性。
作用と効果について
骨の組織を壊す細胞(破骨細胞)に作用し、骨吸収を抑制することによって、骨量を増やし、骨折しにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道通過障害、低カルシウム血症、服用時に30分以上立位または座位を保てない、腎障害、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食道炎がある。
妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量通常、成人は1回1錠(リセドロン酸ナトリウムとして75mg)を1ヶ月に1回、起床時に十分量(約180mL)の水またはぬるま湯とともに、噛まずになめずに服用します。服用後30分間は横にならないでください。また、服用後30分間は水以外の飲食はせず、他の薬も飲まないでください。必ず指示された服用方法に従ってください。
水以外の飲み物や食物、他の薬などと一緒に飲まないでください。ミネラルウォーターで服用する場合は外国産あるいは海洋深層水などの硬度の高いものは避けてください。
毎月同じ日に服用してください。
飲み忘れた場合は、その日にまだ何も食べたり飲んだりしていなければ、気が付いたときに1回分を飲んでください。すでに何かを食べたり飲んだりしていた場合は、その日は飲まないでおき、翌朝に飲んでください。次回はあらかじめ決まっていた日に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
副作用について主な副作用として、下痢、胃の不快感、胃炎、上腹部痛、便秘、消化不良、お腹がはる、発疹、浮腫、口内炎、口が渇く、食欲不振、軟便、げっぷ、舌炎、十二指腸炎、味覚異常、歯ぐきの腫脹、かゆみ、皮膚炎、血管浮腫、眼痛、かすみ目、ぶどう膜炎、貧血、めまい、しびれ、耳鳴、眠気、動悸、脱毛、血圧上昇、インフルエンザ様症状(発熱、背部痛、頭痛、嘔吐、吐き気、倦怠感、関節痛、筋肉痛、四肢痛、無力症)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・胸やけ、飲み込みにくい・飲み込むときのどが痛い、胸が痛い [食道穿孔、食道狭窄、食道潰瘍、食道炎]
・みぞおちの痛み、押すと感じる痛み、吐き気、黒色の便 [胃潰瘍、十二指腸潰瘍]
・皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲不振 [肝機能障害、黄疸]
・あごの痛みや腫れ、あごのしびれ感、歯のゆるみ [顎骨壊死、顎骨骨髄炎]
・太ももや足の付け根の痛み [大腿骨転子下および近位大腿骨骨幹部の非定型骨折]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
保管方法その他乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
更新日付:2013年02月28日